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数学I・A 青チャート 重要例題45
この解法の最初に 共通解を x=a とおいて、それぞれの方程式に代入すると と最初にあるのですが、 この一文はどのような意味合いがあるのでしょうか? というのも解法の途中の [1]では、方程式は xの二次方程式で表わされているのに対し [2]では、a=m(と途中式で判明した) ため aの二次方程式から mの二次方程式となりました。 初めに、x=a と置き替えなければ、 2つの xの二次方程式を 1度の労力で それぞれを(1)、(2)と表現する事も出来るし、aの二次方程式と xの二次方程式がごちゃごちゃにならなくて楽で、なんのための置き換えだったのかがよくわかりません。 この 置き替えの 意味を教えてください。
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- nananotanu
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回答No.1
そこのセンスを解らないと、題意を正しく理解できるとは思えないなぁ。一般論ではなく、共通解がaであるとき『だけ』を扱っているんでしょ?
お礼
この問題の下にある検討に、 『上の考えは共通解が存在すると仮定して(1)-(2)を計算している。』 と書かれているのですが、 存在するという前提のもとに計算しているから、共通解がaである時だけを計算する という考え方で、 共通解を x=a とおいてから計算を始めた と、いう考え方でいいのでしょうか?