- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ヒント 相似な三角形がいくつか見つかりますので相似比を使うのがよいかと。 円周角や錯角の関係で等しい大きさの角がたくさん見つかると思います。 とはいってもなかなか気づかないでしょうから、どの三角形に注目すればよいか説明します。 BEとAPの交点をFとしますと △PBFと△EPF △ABFと△EAF がそれぞれ相似の関係になります。後者については接弦定理を使用する必要があります。 PF,AFが関係する相似比を二つ出して式を立てると良いでしょう。このとき、それぞれの式に共通する辺を組み入れると等式が立てられるでしょう。
お礼
先日やっと解けました。大変助かりました!ありがとうございます!