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質問者が選んだベストアンサー
線分ABは円の接線なので、角OEBは直角です。 すると、三角形OCBと三角形OEBは合同なので、EB=9cm 同様にしてAE=3cmもわかります。 線分ABと線分CDを延長した交点をFとすると、三角形BCFと三角形ADFは相似で底辺の長さから比は1:3 AB=12cmがわかっているのでBF=12×3÷2=18cm AF=2BCの直角三角形だから、角EBCは60度、四角形BCOEの内角の和を考えれば角COEは180-60=120度 CF=3OC=9√3cmなので、OC=3√3cm
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- akira0723
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回答No.1
図を左右対称に広げてみましょう。 円は半円であり、この台形の元の3角形は正三角形です。 詰まり、正3角形に内接する円が元の図です。 右半分と上の頂点から1/3の部分を切り取った(削除)した形です。 よって解説の角度はそうなりますよね。 ヒントになりました?
質問者
お礼
分かりやすかったです。おかげさまで理解することができました!^_^ ありがとうございました!
お礼
より詳しく教えてくださりありがとうございます! 理解することができました^_^