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英文和訳(科学論文)の添削をお願いします.その9
- 図1cは,それぞれのハチが,何回“正しい”あるいは“正しくない”ところに行き,また“青い花”あるいは“黄色い花”に行ったかを示す.私達はテスト期間中を通して,それぞれのハチが何処へ行ったかについて明確にしたかったのでこれを行った.オレンジ(O)の印のハチは7回正しい(中央)の黄色を選び,1回間違った(外側)の黄色を選んだ.また,このハチ(O)は29回正しい青を選び,1回だけ間違った青(外側)を選んだ.このハチは,中央の青がむしろ好きであるが,中央の黄色も好きである.花について,正しい位置の両方の色に行ったので,このハチ(オレンジの印)は極端に良かった.青/黄色(B/Y)の印を付けたハチは外側の黄色い花にも中央の黄色い花にも行かなかった.その代わりに,それ((B/Y)のハチ)は25回正しく青色(中央)に行った.また,4回のみ間違った青色(外側)に行った.このように,このハチは黄色よりも青色を好む.3回だけ間違った黄色い花に行った.また,選ばれた正し青色の花は1回だけだった.青色(B)の印をつけたハチは,33回正しい黄色の花に行き,3回だけ間違った黄色い花に行った.また,選ばれた正しい青の花は1回だけだった.これらの結果は図1cに示された.私達は,あるハチは正しい位置の色が混ざり合っている.but以下? しかしながら,一つの色を好むとは言うものの,彼らは褒美がるだろうと思われる色であるパネルの中央にのみ行った.as以下? このテストは全体的にみて,ハチ達がとてもよくパズルを解いたことを示し,それから,どのようにして,ハチ達がそのパズルを解いたかを知るために,彼らは訓練された.そして,私達はさらに2つのテストをハチ達に示した.
- Figure 1c shows how many times each individual bee went to correct and incorrect blue and yellow flowers. We did this so that it would be clearer to see where each bee went during the test. ‘Orange’ (O) bee selected seven correct (middle) yellows and only one incorrect (outside) yellow. She also went to 29 correct blue and only one incorrect blue. This bee prefers blue in the middle, but also prefers yellow in the middle. This bee did extremely well, because it went to both colours at correct locations in the flowers. ‘Blue/yellow’ (B/Y) bee went to neither outside yellow flowers nor middle yellow flowers. Instead it went to 25 correct blue flowers (middle) and only four incorrect blue flowers (outside). So this bee preferred blue to yellow. The ‘Blue/Orange’ (B/O) bee went to 31 correct yellow flowers and four incorrect yellow flowers, and never went to blue flowers.
- The ‘Blue’ (B) bee went to 33 correct yellow flowers and only three incorrect yellow flowers, and selected the correct blue flowers only once. These results are shown in figure 1c. We conclude that one bee went to a mixture of colours in the correct locations, but the rest preferred one colour over the other. However, although they preferred one colour, they only went to the middle of the panel that had that colour (as this is the flower that would have had a reward). This test shows that altogether the bees solved the puzzle very well, as their choices collectively were divided between all blue and yellow rewarding flowers. We then presented the bees with two more tests to see how they solved the puzzle they were trained for.
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図1 (c) は、どのハチが、青や黄色の、正しい花や正しくない花に、何回行ったのかを記録したものです。。 こういう記録をつけたのは、それぞれのハチがどの花に行ったのかをはっきりさせるためです。 オレンジ色 (O) でマークをつけておいたハチは、正しい黄色の花 (中央の花) を7回選び、外側にあるまちがった花を選んだのは1回だけでした。また、青い花の場合は、正しい花を選んだのは29回で、まちがったのは1回だけでした。 このハチは、中央にある青い花を好みますが、黄色い花であっても中央にあれば嫌いません。 このハチは優秀でした。青の花でも黄色の花でも、正しい位置にある花ならそれを選んでいました。 青と黄色でマークをつけておいたハチ (B/Y) は、黄色の花の場合には外側の花にも内側の花にも行きませんでした。 しかし青い花には、正しい花 (中央) に25回行って、まちがった花 (外側) に行った回数は4回だけでした。 ということは、このハチは黄色い花よりも青い花の方が好きだった、ということになります。 青色とオレンジ色のマークをつけておいたハチ (B/O) は、正しい黄色い花には31回行って、まちがった黄色い花には4回行きましたが、青い花には1度も行きませんでした。 青色のマークをつけておいたハチ (B) は、正しい黄色い花には33回行って、まちがった黄色い花に行ったのは3回だけでした。また、正しい青い花に行ったのは1回だけでした。 これらの結果を 図1 (c) に示してあります。 このことから、あるハチは正しい位置にある複数の色の花に行くけれども、別なハチはある特定の色の花を好むということが分りました。 けれども、特定の色を好むハチの場合でも、そのハチが行ったのは、パネルの中央部にある花にだけ行きました (その花には蜜があることになっていましたから)。 このテストの結果を見ると、ハチはそれぞれかなり上手くパズルを解いたといえそうです。青色や黄色の正しい花はすべて選んでいますから。 わたしたちは、パズルを解くように訓練されたハチが、実際にどうやって解いたのかを調べるために、さらに2つのテストを行いました。
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- KappNets
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最後(の節)が難しいとのことなので、The Blue (B) bee 以下を訳しました。 「青い」(B)ミツバチは33本の正しい黄色の花と3本の誤った黄色の花のところに行って、一度だけ正しい青い花を選んだ。 これらの結果を図1cに示す。 我々は1匹のミツバチはそれぞれ正しい場所にある種々の色のところへ行ったが、残りのミツバチは或る1つの色を他よりも好んだと結論した。しかし、確かに彼らは1つの色を好んだが、その色を持ったパネルの中央に(それが報酬を持つ花であったため)行っただけであった。このテストは、彼らの選択は全体的にすべての青色と黄色の報酬を持つ花に分かれており、全体的にミツバチは非常によくパズルを解いたことを示している。彼らがそのために訓練されたパズルをどのように解いたか見るために、我々はさらに2件のテストをミツバチに提示した。
お礼
KappNetsさん 回答して頂ありがとうございます.頂いた訳を参考にもう一度訳し直してみます.
お礼
bakanskyさん いつも丁寧に見ていただきありがとうございます. もう一度訳し直してみます.