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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:税金について誰か詳しい方どうか教えてください!!)

税金について詳しい方に教えてください!

このQ&Aのポイント
  • パートでかけもち勤務をしていて、国保について疑問があります。国保では扶養に入っているとは異なるので、私がパートで103万以上稼いでも損はしないのでしょうか?
  • かけもち勤務をしていることを一つの会社には話していないのですが、同僚から所得税や年末調整などに関わってくるから話した方がいいと言われました。実際に話さないと計算や手続きができなくなるのでしょうか?
  • 国保について周りに詳しい人がいないのでよく分からず、質問させていただきました。どなたか教えていただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.3

>「」はカッコをつけたつもりだったんですけど、変換されなかった… そうでしたか。 そういえばたしかに最近ちょっとおかしくなったみたいですね。 >年度始めとは4月で年度末とは3月ですよね… 個人の税金は「年度」でなく 1/1~12/31 をひとくくりに計算します。 >9×7の7は12月までの計算でって… (9万円×7ヶ月) + (4万5千円×2ヶ月半) = 742,500円 >このままかけもちし続けたら、再来年からは結構変わってきますよね… それはそうですが、所得税 (国税) から住民税 (市県民税)、国保税全部合わせても、そもそも税金が稼いだ額以上に取られることは、特殊なケースを除いてありません。 多く稼いだ分のうち少しだけ税金として取られるだけですから、少々の税金を払い惜しんで収入をセーブする必用はありません。 稼げば稼いだだけ、家計にゆとりは生まれるのです。

tamasou
質問者

お礼

分かりました!! とても分かりやすい回答をありがとうございました(^^) 勉強になりました また何かあったらよろしくお願いします☆

その他の回答 (2)

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2

>国保の場合、社会保健のように扶養に入ってるとかではないのですよね… はい。 >私がパートで103万以上稼いだとしても損はしないんですよね… 国保でなくても損することなんかないですよ。 多く働いた分のうちほんの少しだけ税金として、あるいは社会保険料として納めるだけで、逆ざやになって損するなんてことはもともとありません。 >から¢所得税とか年末調整とか関わってくるからA社にかけもちをしてる事を話した方がいいかも£とゆわれました… ¢とか£って何ですか。 まあそれはどうでも良いですけど、年末現在で 2社以上から給与を得ている場合は確定申告が必要で、あえてA社に B社のことを言う必用は、税務手続の面からはありません。 >何も話さなかったら、ちゃんとした計算、手続きなどが出来なくなるのでしょうか… 話す話さないでなく、A社で年末調整をしてもらったら源泉徴収票を書いてもらい、B社からは年末調整をしていない源泉徴収票を書いてもらい、2枚の源泉徴収を添えて、来年 2/16~3/15に自分で確定申告をします。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1900.htm >A社として、今年の6月から働いていて、給料はだいたい9万円前後… >B社として先週(10月中)から働いていて、給料は月4万5千円… (9×7) + (4.5×2.5) = 74.25 およそ 74万ほどですね。 それなら前払いした所得税は確定申告で全額返ってきますし、来年の市県民税、国保税ともに大きな増税はありません。 びくびくする必要ないですよ。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

tamasou
質問者

補足

回答ありがとうございます 「」はカッコをつけたつもりだったんですけど、変換されなかったみたいです すみません(>_<) あの初歩的な質問なんですが、年度始めとは4月で年度末とは3月ですよね?? 9×7の7は12月までの計算でって事ですか?? それと来年はあまり税金が変わらなくても、このままかけもちし続けたら、再来年からは結構変わってきますよね?? 無知で申し訳ないです

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.1

1については、国保の場合には扶養という概念ではなく、世帯と世帯主という考え方になります。したがって、あなたの収入もご主人の収入と合算されて、保険料負担が増えることでしょう。これは、あなたの年収が50万円でも200万円でもです。 103万円の基準は、所得税における扶養控除や配偶者控除の基準です。したがって、2社の収入の合計が103万円を超える場合には、ご主人の年末調整や確定申告では、あなたの名前を使っての配偶者控除が受けられないでしょう。また、別枠で配偶者特別控除がありますが、配偶者控除と同額の金額から配偶者の収入に応じて減る計算で控除額を求めます。したがって、あなたの収入次第で、ご主人の負担する所得税が増えることになるでしょう。 また所得税でそのような状況の場合には、住民税(市町村民税・道府県民税)も増えることになるでしょう。 さらに、あなたがたに保育園などに通わせるお子さんがいる場合には、保育料も負担が増えることになるかもしれませんね。 2については、会社の規則次第です。会社が副業禁止や副業する場合の届出を義務付けしている場合には、就業規則違反などで処罰されることになりますし、最悪リストラなどの際にあなたを対象にする可能性もあるでしょう。これらが問題なければ伝える必要は無いでしょう。 年末調整も影響しないでしょう。ただし、収入次第では、あなたは2社の源泉徴収票から確定申告書を作成して、申告しなければならないかもしれません。その場合、それぞれの会社は他方の収入を知らずに天引きをしているため、合算により所得税が大きくなるかもしれません。その場合には、不足する分の所得税の納付をしなければならないでしょう。 最後に、A社の給料では、住民税の天引き(特別徴収)を受けていますか?受けているような場合には、天引きすべき税額の通知などに、税額の計算根拠であるあなたの収入が記載されることになり、A社が支給している給料と見比べれば、他からの収入があることもわかるでしょうね。 国保は市長村の国保窓口、所得税は税務署、住民税は市町村の税務課などの窓口に聞けば、教えてくれることでしょうね。 安易に人に聞くと、聞かれた人の経験や知識の範囲でのみの回答になります。役所なども担当分野外は担当者の知識次第での相談になり、原則や例外など複雑な制度のすべてを関連性をもって回答しにくいでしょうね。

tamasou
質問者

お礼

早い回答ありがとうございます A社はかけもちを禁止してはいないです。A社で引かれているのは雇用保険と所得税だけみたいです。 税金ってとても難しいですね…勉強になりました ありがとうございました

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