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今年私達の中学校でkiroroの「未来へ」を歌うんですけど、
今年私達の中学校でkiroroの「未来へ」を歌うんですけど、 何か気をつけたほうがいいポイントや、こう表現すれば面白くなる などあれば教えてください!!! 指揮者のポイントなども教えて下さると助かります。 是非よろしくお願いします。
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- Geny Reira(@reira-geny)
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回答No.2
良く聞けば、符点32分音譜ひとつ程度長いですね! 私もNo.1様のご意見に賛成です。 解らなくなったら、先人の演奏を聞けですよ。 私も、コンピューター・ミュージックを 嗜んで、交響曲なんかも手掛けますが、 悩んで行き着くところは、コレです。 先人の演奏を細かくチェックすれば 少しは道が開けるんじゃないですか!? 御健闘を期待します!
- Ginzang
- ベストアンサー率66% (136/206)
回答No.1
よい歌を選んだと思う。 感情を込めやすいから、その分だけ気を使って、より良いものに仕上げてほしい。 私からは、一つだけ。 とりあえず、出だしだが・・・。 「ほーらー」や「みーてごらん」などの延ばすところは、他の部分と同じペースで指揮してしまうのはちょっと味気ないような・・・。 Kiroroさんの原盤を良く聞いてほしいが、心もち溜めて(長めに歌って)いるように感じないだろうか。これは、本来のリズムよりちょっとだけ延ばして歌うことで、そのメロディを強調させることができる、聞き手に印象付けるための一つの方法である。 この歌には、こうした「感情を込めようとしての溜め」があちこちにあるようだ。そこに注意しながら何回か聞いてみて、指揮するときはこうした部分でちょっとだけゆっくりタクトを振ってみたらどうだろうか。
お礼
ここまで詳しく答えてくださり感謝感激です。 やっぱり「変化」がないと聞いている方もつまらないですもんね。 とても参考になりました。 回答ありがとうございます