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第一学院高等学校と飛鳥未来高等学校の比較
- 第一学院高等学校の横浜キャンパスと飛鳥未来高等学校の横浜キャンパス、どちらが適しているかについて悩んでいる中2女子の不登校生。
- アーティストを目指している彼女は、高校に通いながら歌とダンスの練習がしたいと考えている。
- 飛鳥未来は横浜駅からのアクセスが良く、スクールでダンスと歌を学ぶことができる。一方、第一学院高等学校には芸能エンタメコース(ワタナベエンターテイメントガレッジ)があり、彼女の目指す事務所であるavexとの繋がりが期待できる。
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第一学院高等学校のエンタメコースでワタナベエンターテイメントカレッジの講師からレッスンを受けたいのであれば、東京の目黒にある渡辺高等学院というサポート校に通う必要が出てきます。 他のキャンパスだとワタナベエンターテイメントカレッジからの講師派遣は年1回しかありません。 体験セミナーも年1回、オーディション見学も年1回です。 それでも芸能コースということで学費は余分に掛かります。 http://www.daiichigakuin.ed.jp/course/geinou/ 私立通信制高校で芸能コースなどのコースを選択すると、学費は年間150万円は掛かると言われています。 学費面は問題ないのでしょうか? 第一学院高等学校はサポート校利用が必須の学校なので、特にコースを選択しなくても5日通うことが前提になってしまうので、年間100万円は掛かります。 本校でのスクーリングも必須です。 第一学院高等学校と飛鳥未来のどちらか、と言われると、飛鳥未来のベーシックコースを選んで、ダンスや歌はそれ専門のスクールに通うのが現実的だとは思います。 そうなると飛鳥未来だけではなく、通信制高校の選択肢は増えることになります。
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- kaories
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私も、通信制高校と芸能スクールは別けて考えたほうが良いと思います。 費用から見ても、もし通信制を選ぶなら、高校は県立の通信制で。 個人的には毎日スクールに通えるなら、学校も毎日通えるのでは?と思いますが。 〇〇が学べるナントカコースなどがある私立通信制は、通信制高校の学費と、提携するスクール(または専門学校)の学費がダブルで掛かり、卒業までの3年間で400万円くらい(もっとかも)必要だったりします。 おまけに、学費は1年分を全額前納で、100万からのお金を一度に用意しなくてはいけません。 かなり裕福な家庭でないと、なかなか払えるものではないかと。 また、当然ながら、芸能スクールに行ったからといって、芸能界での活躍が約束されている訳もありません。 400万円掛けて高校を卒業して、進路がフリーターでは親が泣きますよ。 神奈川県立全日制の入試は、1年生からの内申を使うんでしたっけ? それで県立全日制の受験が難しいのであれば、せめて定時制に。 不登校の理由はわかりませんが、不登校は勉強しなくて良い免罪符にはなりません。 勉強さえ出来れば、全日制でも私立なら受験可能な学校はあるはず。 辛い事を避けて、楽しい事だけ考えていたいかも知れませんが、いつまでも親のお金に頼って生きては行かれない事も、忘れずに。
- komo7220
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学費・システムから 県立の 横浜修悠館高等学校 を お勧めします。 何はともあれ、学校見学に行って下さい。
お礼
わかりました。 高校は飛鳥未来高校にしようと思います。 学校見学行って観ます。 回答ありがとうございました。
お礼
そうですね。 歌とダンスはアカデミーに通うことにしました。 高校は飛鳥未来に通おうと思います。 回答ありがとうございました!!