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未来表現
未来表現 英語の未来表現は沢山あって、その違いがよくわかりません。 なぜ、あんなにいくつもあるのでしょうか。 理由を知っている方、教えて下さい。 よろしくお願いします。
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>英語の未来表現は沢山あって、その違いがよくわかりません。 >なぜ、あんなにいくつもあるのでしょうか。 >理由を知っている方、教えて下さい。 「でしょう」「だろう」「するつもり」「多分~だろうね」「ちょっと~しないんじゃないかなあ」「十中八九~」… 日本語だって未来を表す言い方はたくさん有りますよ。 中には未来表現と意識しないで使っているものもあるでしょう。 それがネイティブというものです。逆にいうと、これは「なになに表現」と意識しているうちはまだまだその言葉は手中に収めていないということです。 未来の出来事は(当たり前のことですが)まだ「定まっておら」ず、本当のところは「誰にもわからない」のです。 だから、そこには必ず話者の主観が入ります。 それは、予想であったり、確信であったり、期待であったり、悪い予感であったりと様々ですね。 そのバリエーションに応じて表現も様々になされる、という訳です。 これが昨日あったことであれば、She went to the park. 誰が言おうがこうに決まってます。(客観的事実として述べることが出来る) だけど、未来に何があるかは客観的事実として断言できない。だから表現が多様になる。 これは言語一般に当てはまることでしょう。
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- Yooskay
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まず、例文だけを、先に読んで、覚えてください。 それから、「なんだ、これは?」 「なんで、こうなんだ?」と、思ったときに、説明を読むようにしてください。 説明文を、読みながら、例文を読むと、よくわからなくなって、しまう気がします。 欲張らないで、1日に、一つずつ、覚えてみると、いいかもしれません・・・ 最後に、説明文に、集中しすぎないで、例文に集中したら、わかるようになるかも、しれません。