- ベストアンサー
willは未来形?
中高生のころwillは未来形だと習い特に疑問も持たずに使ってきたのですが、最近英語の勉強をし始めてこれに違和感を感じるようになりました。というのは、どうも参考書を読むとwillは「なりゆきから起こること」を表わしていおり未来というよりも意志や推量のニュアンスのほうが強いような気がするのです。たとえば I will give you my answer tomorrow. という例文があるのですが、私の持っている本では未来を表す表現の項目に使われており「明日返事をします」と訳があるのですが、これは確かに「この先」何をするのかを説明しているとは思うのですが、それよりも意志を表すニュアンスのほうが強い、というよりも、学校で習うところの未来形自体が意志や推量を含んでいる?ような気がするのです。(特に確定的な先のことを表す時はbe going to を使うようですし・・・)あえてwillを未来形と教えるのには何か理由があるのでしょうか?ちょっとわかりにくい質問になってしまったのですが、このような考え方って間違ってますか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (4)
- go_urn
- ベストアンサー率57% (938/1643)
回答No.5
- jayoosan
- ベストアンサー率28% (929/3259)
回答No.4
- discomfit
- ベストアンサー率17% (3/17)
回答No.3
- Parismadam
- ベストアンサー率65% (2756/4211)
回答No.2
お礼
皆様ご回答ありがとうございます。特にParismadam様におきまして「at in の使い分け」に続いて連続して回答していただいてありがとうございます。 皆様のアドバイスのおかげで少しずつですがwillのニュアンスが掴めてきた感じがします。英語には未来時制の活用がないというのはとても参考になりました。willに限らず助動詞と言うのは基本でありながらも奥がとても深いですね。また言語が違う以上すべてを日本語として理解するのは難しいということも痛感させられました。英語を英語として理解する力を今後養えていけたらなと思います。ありがとうございました&今後ともよろしくお願いいたします。