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未来を表す表現

FORESTという文法書には「未来を表す表現」というテーマで、willを使った表現を紹介しているのですが、助動詞のところでは「推量を表す助動詞」としてmayがtomorrowを伴う例文を使って紹介されています。mayも未来を表す表現なんでしょうか? だとしたら、なぜwillは特別扱いされてるんですか?

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  • ベストアンサー
  • Him-hymn
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回答No.2

mayも未来を表す表現なんでしょうか? →mayのみならず、 can, should, might, couldなども未来を表す場合があります。英語には過去形・現在形があっても「未来形」はありません。ですから、現在形の範疇で未来を表す表現を持ってくるから、いろいろあるのです。 例えばーー You can come to Japan next month. If something should happen, I don't know what I should do. People in the 22nd century might be a lot different from us. こんな具合です。 だとしたら、なぜwillは特別扱いされてるんですか? →willは基本的に、未来を表す事が非常に多いというのが理由の1つです。逆にwill以外は、さほど未来を表す文脈で用いないということになります。また、そもそも、推量というのは、推し量ることであり、まだ不確定の未来を推し量るという意味では、未来を表す助動詞の「横綱」ということができるかと思います。 以上、ご参考になればと思います。

その他の回答 (1)

  • SPS700
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回答No.1

He may have been to the State in the past. 彼は過去にアメリカに行っていたことがあるのかもしれない。  という文でも分かるように may は未来を表すのではなく推測を表します。