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(1)tanの加法公式tan=(α+β+γ)=□をつくれ。
(1)tanの加法公式tan=(α+β+γ)=□をつくれ。 (2)(1)を使って,π/4=2arctan(1/3)+arctan(1/7)を示せ。 (3)(2)にarctanのtaylor展開を適用して,πを計算せよ。下記のような表を作れ。 展開の次数 有理数表示 小数表示 … … 厳密値 解説もつけて詳しく教えてくれたらありがたいです。よろしくお願いします。
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- pascal3
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回答No.3
> tanの加法定理を(2)や(3)にどうやって使ったらよいのでしょうか? そりゃあ、(1)で tan=(α+β+γ) などと書いて平然としているようでは、(2)にどう使ったらいいか分かるわけがありません。 意味を考えたらあり得ないような書き間違いをしているわけですから。 まず(1)の意味をきちんと理解すること。 次に tan と arctan の関係を理解する(たとえば tanα = A とすると α = ??)。 ここまで分かれば、tan(なんとか) = … = 1 という式が見えてくるはずです。 (すぐに見えて来なくても他人のせいにしないでください。 自分で手を動かして試行錯誤すべきです。)
補足
すいません。=の次は四角です。そこに当てはまるものという意味です。 tanの加法定理を(2)や(3)にどうやって使ったらよいのでしょうか?