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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:逆三角関数の微分)

逆三角関数の微分

このQ&Aのポイント
  • 逆三角関数の微分について、ある問題集に提示された式 arctan(x)+arctan(1/x)=π/2 の証明方法を求めています。
  • 解答では、arctan(x)=α,arctan(1/x)=β とおくことで、tan(α+β)=… という式を用いて証明していますが、この証明方法について疑問があります。
  • 質問者は左辺を微分することで証明を試みようとしていますが、arctan(1/x) の微分方法がわからないと述べています。計算方法についてのアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#21219
noname#21219
回答No.1

tan^-1xの微分は (tan^-1x)'=1/(1+x^2)ですから、 合成関数の微分でいいのではないでしょうか。 [tan^-1(1/x)]'=-(1/x^2)/{1+(1/x)^2} =-/(x^2+1)