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こんばんは!
こんばんは! 学校の宿題で下の問題が出たのですが、よくわかりません。 1.-10から10までの整数からなる分布があり、ある値をとる確率はその絶対値の2乗に比例しているとする。この分布の確率関数f(x)を求めよ。また、この分布の中で値が8になる確率を、有効数字3桁で示せ。 2.-10から10までの実数からなる分布があり、ある値での確率密度はその値の2乗に比例しているとする。この分布の確率密度関数f(x)を求めよ。また、この分布の中で7以上8以下の値をとる確率を、有効数字3桁で示せ。 どなたか回答よろしくお願いします。
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1.は素直に式にするだけだから簡単でしょう。いざとなれば力ずくで計算することも可能です(それすら出来ない、という意味ですか???) 2.は実数という連続した数に対する和がでてきますので、積分を使って面積を求めればよいのではないかと。
お礼
こんにちは! どうにか解決することができました。 ありがとうございました!
補足
回答ありがとうございます! 最近、確率の分布に関する一般的な概念を教わったのですが、教科書もなく、ノート2p分の内容しかなくて、いまいち解答のしかたがわからないんです。