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以下の問題をお願いします
さっぱりわからないのでどうか教えてください。 (1)確率変数Xが標準正規分布に従うとき、|X|の密度関数を求めよ (2)確率変数Y=log(X)が平均μ、分散σ^2に従うとき、Xの密度関数、平均、分散を求めよ (3)確率変数Xの平均が存在するとき、 lim(x→∞)[x(1-F(x))]=0 ただし、F(x)はXの分布関数
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- info22
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回答No.1
さっぱり分からなくて自力で解答を作れないのなら諦める。 問題を丸投げとそれに対して丸回答することはマナー違反で削除対象になります。なので、質問者さんが何らかの解答を作る努力をして、何がしかの解答の途中計算のプロセスを補足に書いていただく必要があります。 それで行き詰った箇所があれがそこ箇所についてだけ質問するようにして下さい。 解き方のポイント (1)正規分布の密度関数F(x)と分布関数f(x)を調べる。また密度関数f(x)の定義を調べる。 その上で定義に従って確率密度関数g(y)=kf(|x|)(y>0)を計算する。 (2)Yの密度関数f(y),分布関数F(y)、平均μ、分散σ^2の定義式を調べる。それらから、 X=e^Y 密度関数を求め、さらに平均、分散を求める。 (3)存在する平均μの定義式はどう書けるか? ∞×0型の極限値の求め方は?