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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ワイブル分布の確率密度関数と累積分布と関係)
ワイブル分布の確率密度関数と累積分布との関係
このQ&Aのポイント
- ワイブル分布での故障率プロットにおいて、エクセルのワイブル関数を使用すると確率密度関数と累積分布が異なる数字になる
- 確率密度関数の値を累積したものが累積分布にならない理由は不明
- 故障率としてはどちらを使用すればよいかは不明
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質問者が選んだベストアンサー
「ワイブル関数で確率密度関数と累積分布をプロットする」ってありますけど, ワイブル分布のパラメータはどう設定したんでしょうか? あと, 「確率密度関数の値を累積したものが累積分布になる」とはどういう意味? 確率密度関数と累積分布 (確率分布関数) との関係は #1 にもあるように「密度関数を積分すると分布関数」であり, 密度関数の値を単純に「累積」しても分布にはなりません.
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- eclipse2maven
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回答No.1
あまり、よくは知らないのですが、以下ののURLの内容から。とりあえず http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=2&ved=0CEgQFjAB&url=http%3A%2F%2Favalonbreeze.web.fc2.com%2F38_01_02_04_weibull.html&ei=cXBmT8rSEaLImAWf_P2qCA&usg=AFQjCNFFcPEm9yPUYrcGOvZcpG9_KsU9tg&sig2=w9saYQFs0VZ0TavFWcuC0A でみると データ自身あってないように思われます。 3 99.4% 34.3% 3.399.9% 累積の方が減ってるのは、まずおかしい。 密度関数を 0からtまで積分したのが累積で 逆に累積を微分したのが密度関数だと思うのですが
お礼
ご回答ありがとうございました。助かりました