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The lines (247-255) in which Aphrodite tells of her humiliation and grief
- The lines (247-255) in which Aphrodite tells of her humiliation and grief are specially noteworthy. There are only general indications of date. The influence of Hesiod is clear, and the hymn has almost certainly been used by the author of the 'Hymn to Demeter', so that the date must lie between these two periods, and the seventh century seems to be the latest date possible.
- The Hymn to Aphrodite is a significant piece of literature that showcases Aphrodite's emotions of humiliation and grief. The influence of Hesiod on this hymn is evident and it is believed to have been used by the author of the Hymn to Demeter as well. The hymn's general indications of date suggest that it was composed in the seventh century or earlier.
- The lines (247-255) of the Hymn to Aphrodite are particularly notable as they depict Aphrodite expressing her humiliation and grief. The hymn shows clear influences from Hesiod and is likely to have been used by the author of the Hymn to Demeter. Based on these factors, the hymn can be dated back to the seventh century at the latest.
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lie between these two periods は「二つの時代にまたがる」のでなくて、「二つの時代の間」それを受けてthe seventh century seems to be the latest date possibleは『7世紀が考えうっる最も遅い時期と見られる」(「遅くとも7世紀」)。 QA 170 (1) how はどちらも 「いかにして」という意味でいいでしょう。 with many manifestations of power 「何度も力を顕現させて」 この『力」というのは軍勢の武力ですか、それとも神様の神通力ですか?この場面にほかにどんな人(神)がいるのか、文脈がないのでわかりませんが、イルカに変えたりするならどうも後者のような気がします。 私なりの訳文: 『ディオニーソスへの讃歌』は、この神がどんな具合に海賊に捕まって、そして、不思議な力を何度も使って彼らを(pirates)イルカに変えて復讐したそのいきさつを語る。 訳者の好きなように訳してよいのでしょうか。 <私なりの答え> 私は自然な日本語を読みたいし、書く時もそれに気を使います。いままでの私の回答からもご察しと思いますが、元の文の構造や品詞の構成より意味のとおりと読みやすさを優先させます。上の例ではhow「いかにして」という副詞を、「いきさつ」と名詞に訳しました。 思うに、あなたの質問文は古代ギリシャ語の文献について書かれた英語で、原語の構造や品詞の構成が引用の際に保存されていたかどうかさえ疑問です。「これが英語の文献だ」といわれたら、「これが日本語の文献だ」といえばいいわけです。 これでは学校の試験では減点されると思います。減点する人は「これは和訳を求めているのであって、翻訳しろといっているのではない」というでしょう。私は、だから、そういう試験は受けません。(「そんな程度のものか」としか思えないので。) これは考え方の問題ですので、賛成してくださる必要はありません。あなたの考え、要求されたものに応じてやってください。
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- Ahiru-san
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lie between these two periods は「二つの時代にまたがる」のでなくて、「二つの時代の間」それを受けてthe seventh century seems to be the latest date possibleは『7世紀が考えうっる最も遅い時期と見られる」(「遅くとも7世紀」)。 QA 170 (1) how はどちらも 「いかにして」という意味でいいでしょう。 with many manifestations of power 「何度も力を顕現させて」 この『力」というのは軍勢の武力ですか、それとも神様の神通力ですか?この場面にほかにどんな人(神)がいるのか、文脈がないのでわかりませんが、イルカに変えたりするならどうも後者のような気がします。 私なりの訳文: 『ディオニーソスへの讃歌』は、この神どんな具合に海賊に捕まって、そして、不思議な力を何度も使って、彼らを(pirates)イルカに変えて復讐したそのいきさつを語る。 訳者の好きなように訳してよいのでしょうか。 <私なりの答え> 私は自然な日本語を読みたいし、書く時もそれに気を使います。いままでの私の回答からもご察しと思いますが、元の文の構造や品詞の構成より意味のとおりと読みやすさを優先させます。上の例ではhow「いかにして」という副詞を、「いきさつ」と名詞に訳しました。 思うに、あなたの質問文は古代ギリシャ語の文献について書かれた英語で、原語の構造や品詞の構成が引用の際に保存されていたかどうかさえ疑問です。「これが英語の文献だ」といわれたら、「これが日本語の文献だ」といえばいいわけです。 これでは学校の試験では減点されると思います。減点する人は「これは和訳を求めているのであって、翻訳しろといっているのではない」というでしょう。私は、だから、そういう試験は受けません。(「そんな程度のものか」としか思えないので。) これは考え方の問題ですので、賛成してくださる必要はありません。あなたの考え、要求されたものに応じてやってください。
お礼
この質問は、どうしても、この文章を読みたいと思ってのことです。 当面、英語の基本を掴まなければなりませんが、Ahiru-sanのような 境地で読まなくてはならないと考えます。 (なにしろ、段落ごとに凄い文章です) (1)lie between these two periods (2)power (3)お示し頂いた訳 これらを検討して、やり直してみます。 ありがとうございました。