- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:(167)The "Hymn to Aphrodite"……この英文はどう訳せばよいでしょうか)
The Remarkable 'Hymn to Aphrodite' and Its Literary Significance
このQ&Aのポイント
- The 'Hymn to Aphrodite' is a remarkable piece of literature that depicts a divine being as an unwilling victim of an irresistible force.
- The poem showcases the power and actions of Aphrodite, who despite being a victim, behaves as a divine being.
- The literary significance of the 'Hymn to Aphrodite' lies in its portrayal of a complex and compelling character in the face of a powerful force.
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まず、 not the least remarkable は 「殆ど注目されない」 ではなくて、 逆に、「注目に値しないものではない」 です。 これなら日本語の辻褄を合わせも、少しは楽になるでしょう。 さて、The "Hymn to Aphrodite" is not the least remarkable, from a literary point of view, of the whole collection, ここまでは、「『アプロディーティーへの讃歌』は、文学的視点からはこのコレクション全体の中でも注目に値しないものではない。」 残りは"Hymn to Aphrodite"の付加的な説明で、 as it does in a masterly mannerはただの副詞節なので、「巨匠的な風格(筆致)で」あるいは「とっても上手に」(訳し方はいろいろあるでしょうが)、 と外に出す。 あとは、 exhibiting a divine being as the unwilling victim of an irresistible force. 「『圧倒的な力による不本意な犠牲者としての神聖な存在』を記載している。」 これがHymn to Aphroditeにかかります。 (exhibit は describe くらいの意味ですね。) 全文を私の言葉で訳すと、 『アプロディーティーへの讃歌』は、文学的視点からはこのコレクション全体の中でも特筆すべきものである。それにはあがない難い力に屈していやいやながら生け贄になった女神が、巨匠的な筆致で描かれている。」 かなり、面倒な文ですが、こうやって分解していくとわかってくるでしょう。
お礼
(1)not the least remarkable 二重否定を見落としました。 (2)Hymn to Aphroditeの付加的説明という着眼 この二点について、検討し、やり直してみます。 すごい文章です。 ありがとうございました。