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正7角形の証明
正7角形の1辺をx、最も短い対角線をy、最も長い対角線をzとすると、y^2/x^2+z^2/y^2+x^2/z^2=5の証明をお願いします。
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- arrysthmia
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回答No.4
恒例の陳謝と訂正 : 実軸上の頂点は、1 じゃなく r だった。失礼した。 No.2 を、実部と虚部に分けて計算すれば、 No.3 になる。
- info22
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回答No.3
外接円の半径を2Rとすると 辺がx,y,zの三角形に正弦定理を適用すると x=2Rsin(π/7),y=2Rsin(2π/7),z=2Rsin(4π/7)…(■)と表せます。 辺がx,z,zの三角形に正弦定理を適用するとz=2Rsin(3π/7)ともなります。 (sin(3π/7)=sin(4π/7)は当たり前ですが) (■)の式を y^2/x^2+z^2/y^2+x^2/z^2=5 の左辺に代入するとRが約分できて消え、式を倍角の公式を使い、計算して簡単化していくと5となり、右辺に等しくなります。
- arrysthmia
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回答No.2
複素平面に正7角形を描く。 外接円半径を r として ζ = r exp(2πi/7) と置くと、 x = |ζ - 1|, y = |ζ^2 - 1|, z = |ζ^3 - 1|. 後は、左辺に代入して計算。
- naniwacchi
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回答No.1
正7角形の問題として、過去に下記のような質問がありました。 http://sqa.scienceportal.jp/qa5212852.html おそらく、参考になると思います。