• ベストアンサー

x^2-7x+14-7/x+1/x^2=0の解について

x+1/x=tとおくとx^2+1/x^2=t^2-2 元の式に代入して t^2-7t+12=0 よってt=3,4 t=3のときx+1/x=3 両辺にxを掛けて整理するとx^2-3x+1=0 これを解いてx=3±√5/2 t=4のときx+1/x=4 以下略 ここで質問なのですが t=3のときx+1/x=3 これを解くことで元の式の解が求まることに少し不安があります。 x+1/x=t、x^2+1/x^2=t^2-2とおいて元の式に代入することで t^2-7t+12=0,t=3,4とでる。t^2-7t+12=0というのはx+1/x=t、x^2+1/x^2=t^2-2とおくことでできた元の式の変形。だからこの tの解は元の式を満たすための条件?だからtを満たすにはx+1/x=tが 成り立つ必要があるから? などと大それたことまでは言ってないとは思いますが この自分なりの説明では気持ちが晴れません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

別に、相反方程式として解く必要もない。 分母を払うと、x^4-7x^3+14x^2-7x+1=(x^2+1)^2-7x*(x^2+1)+12x^2=(x^2+1-3x)*(x^2+1-4x)=0. これを解くだけだよ。

その他の回答 (2)

  • info22
  • ベストアンサー率55% (2225/4034)
回答No.2

>これを解くことで元の式の解が求まることに少し不安があります。 問題ないですね。 確認の意味で x=3±√5/2を元の方程式の左辺に代入すると、両方ともちゃんとゼロになりますので、元の方程式の解であることが確認できました。

回答No.1

質問の意図が分かり難いが、単に置き換えただけの話。 x+1/x=tとしと、分母を払うと、x^2-tx+1=0. xは実数から、判別式≧0 → |t|≧2 この条件を忘れている。 もし、虚数まで認めるなら、判別式≧0 は不要。