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ここで働いている運動生理学者です=OUR excercise physiologist
先日、SUPER SIZE MEという映画を見ていたのですが、Ourを使った気になる表現がありましたので質問させてください。主人公モーガンが、自分の身体能力を測定するために、ウェルネスセンターに行ったときのシーンです。 モーガン:Hi. エリック:Hi, there. Hi. I'm Eric Rowley. モーガン:Hi, Eric. エリック:OUR exercise physiologist.(ここの運動生理学者です) モーガン:Great. こんなOURの使い方って聞いたことなかったのですが、自分の自己紹介で、部外者の人に対して「ここで働いている」という意味でOurを使うのってOKなんでしょうか? たとえば、「私はここの教師です。」と部外者に自己紹介する場合、I'm our teacher.とかも通用するということで大丈夫なのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
"I am our" で根気よく google 検査すると例文が見つかります。例えば: I am our campus technology trainer as well as the school district's fine arts webmaster and .... "I am our" はやや特別の役割の人を指して「私がそれです」と言うときの表現で、一般の学校の teacher のように複数いる一人としての「私」を指すのには適さないと思います。
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- nazewhy
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私は”ここの”と訳すと少し意味がズレると思います。つまり、身体能力測定という作業とエリックとモーガンの関係をエリックがどう認識しているかが焦点なのではないでしょうか。つまりこの作業が私の作業であると同時にあなたモーガンの作業、すなわち私たちの作業ということで、私と被検査者との一体感、これから共同で作業をするのだということ、あなたと私は共同作業をする”we"なのだということを表現していると理解しますが、いかがでしょうか?つまり”ここの”と訳すと私とあなたというどちらかというと対面(対抗)関係のニュアンスが出てきて、一身同体感が失われるような気がします。
お礼
ご意見ありがとうございました。 Ourをエリックとモーガンを指しているという見方ですね。質問者としましては、少し違和感を感じてしまうのですが、英語ではそういう言い方もあるかもしれませんね。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
お礼
「特別の役割の人」ですか。なるほど大変参考になりました。 ありがとうございました:)今後とも宜しくお願いいたします。