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していただく

I will have Paul prepare the documents. Paulに書類の準備をやってもらいます。 という文章がありますが、これはinformalな 言い方(丁寧でない)でしょうか。 Paulというのが年上の人などの場合で、 "Paulに書類準備をしていただきましょう。" という丁寧なニュアンスの場合には、どういう英語 でいうと適切でしょうか。 I will ask Mr. Paul to prepare the documents. 以外で丁寧な言い回しがあれば知りたいと思います。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.2

「いただき“ましょう”」なら 「Let us ask Paul to prepare the documents.」がもっとも一般的ですね。 「ask」と言いながらも、もう聞いちゃってて、準備し終えてもらっちゃってる場合も含みますので、こう言った直後に、上司のPaulが演壇に登場してusのために書類を広げる、という流れも自然です。 もしも自分一人が責任もってPaulに依頼するなら、 「Let me ask Paul to prepare the documents.(“私が依頼してみますね”的ニュアンス)」も、よく使います。

flex1101
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 質問の意図ですが、 have, ask以外の動詞にて依頼をする言い回し について知りたかったのです。 分かりづらくすみません。

  • Redflag
  • ベストアンサー率57% (40/69)
回答No.1

日本語の敬語文の英語への変換にはおなじく度々悩まされている者です。(笑) 質問者様の提示された文(I will ask Mr. Paul to prepare the documents.)で十分だと思います。 ……ただ、私なら"Mr."は抜いておきます。 というのも、英語ではほとんどの場合、ファースト・ネームに敬称は付けないからですね。 Mr.を名の前に付けられると、ネイティブにとっては少し不思議な響きになります。 ご存じでしょうが、英語圏での職場では、年齢の差はもちろん、役職の差もある程度無視して、ファースト・ネームで普通に呼び合います。 Mr./Mrs./Ms. ~(姓)などは、位の高い上司や社外の人・顧客など、あえて敬意を表すべき相手に対して使います。 どうしてもPaulさんを丁寧に呼ぶ必要があるなら、Mr.(Paulの姓)という風に言えますが、普通の職場ではやりません。 ですので、"I will ask Paul to prepare the documents."で十分礼儀に適った表現のように思います。

flex1101
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 質問の意図ですが、 have, ask以外の動詞にて依頼をする言い回し について知りたかったのです。 分かりづらくすみません。

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