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世の中、時代をあらわした 俳句、短歌、言葉。

時代背景が読み取れたりするような、 その時代の俳句、短歌、熟語など・・・ありますか? 藤原道長の有名なやつとか、寛政の改革批判の上手な短歌みたいな感じの。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • code1134
  • ベストアンサー率20% (703/3370)
回答No.2

●石川啄木作の"働けど働けど我暮らし<楽にならず、じっと手を見る"→http://www.google.com/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fwww.takuboku.com%2F ●与謝野晶子作の"君死にたまふことなかれ"→http://www.yosanoakiko.net/akiko-top.html ●(敗戦後の日本の流行語の1つの)赤線(青線白線)→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E7%B7%9A ●第58~60代の首相だった池田勇人(http://www.kantei.go.jp/jp/rekidai/souri/58.html )の所謂"貧乏には麦を食え"発言→http://showa.mainichi.jp/news/1950/12/post-e58e.html 辺りでしょうか? 僅かでも参考になれば・・・・

  • fumkum
  • ベストアンサー率66% (504/763)
回答No.1

>世の中、時代をあらわした 俳句、短歌、言葉。 こんにちは。奈良時代=あをによし奈良の都は咲く花のにほうがごとく今盛りなり 道長の栄華=此の世をば我が世とぞ思ふ望月のかけたることも無しと思へば 平氏の栄華=平氏にあらざれば人にあらず 鎌倉時代=泣く子と地頭には勝てぬ 建武の新政=此比(このごろ)都ニハヤル物 夜討強盗謀(にせ)綸旨 召人(めしうど)早馬虚(そら)騒動・・・ 応仁の乱=汝ヤシル都ハ野辺ノ夕雲雀アガルヲ見テモ落るナミダハ 江戸幕府=百姓は死なぬ様に生きぬ様に 寛政の改革=白河の清きに魚のすみかねて もとの濁りの田沼こひしき       世の中に蚊ほどうるさきものはなしぶんぶといふて夜るもねられず 黒船来航=泰平の眠りを覚ます上喜撰 たった四杯で夜も眠れず 以上、ざっと思いつくものを参考まで。

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