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アナタ or ご家族・ご親戚の俳句・短歌の【この秋の新作】をお教えください。

爽秋の候といった感じの、いまの季節を表現している アナタ or ご家族・ご親戚の俳句・短歌の新作 (この秋の新作)をお教えください。 ※地域の人etc. 広く知られていない作家さんの作品も 歓迎します。何で見たのか出典を添えてください。

みんなの回答

  • bat-kun
  • ベストアンサー率24% (87/351)
回答No.4

秋の日に 嫁いで一年 思い出す  見上げる空は 茜色の思い出 もみじの葉 散り行く姿 幼子(おさなご)の手 よーいドン 嫌な想い出 走り去る (おまけで秋川柳) 食欲の 秋に食べすぎ 満月さん  

formidable
質問者

お礼

ありがとうございました。 これを機会につづけてみてください。

noname#95653
noname#95653
回答No.3

秋桜のゆれてなつかし母のかお 神無月 三更の月 澄み渡る 中秋の 光の中を 急ぐ雁

formidable
質問者

お礼

ありがとうございます。 (空白を入れない表記と 2箇所の空白を入れる表記 の違いは何なのでしょうか) ANo.2の人のお礼と同じですので そちらを見てください。

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.2

考えました・・・・     お月見に ススキ供えて 思い出し    君と見た月 あれはいつの日

formidable
質問者

お礼

ありがとうございます。チャレンジ精神がステキです。 つづけてみてください。 以下、余計なことですが 100句(首)・300句(首)・500句(首) と創ってゆくプロセスで多くのことを学ぶでしょう。 余計なこと序(ついで)に……NHKの俳壇・歌壇を チラッと眺めてみるのもいいかもしれません。

回答No.1

即興で作ってみました ため息にコスモス揺れる恋の風

formidable
質問者

お礼

ありがとうございます。 即興で、スパッと詠んでいる感覚、好きです。 以下、余計なことですが: <恋の風>と【種明かし】をしてしまうのは (私の感覚では)Mottainai …… 惜しい。 <恋>と明かさずに 想わせるよう、推敲してみてください。 (なお、作風は自由、アナタ自身がいいと思えば 推敲しなくてもいいのは当然のことですが……)

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