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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:紹介料を支払う時の仕訳を教えて下さい。)
紹介料の支払い時の仕訳とは?
このQ&Aのポイント
- 紹介料の支払い時における仕訳について知りたいです。具体的には、紹介料を支払うタイミングや仕訳の内容について疑問があります。
- 紹介料の支払い時には、販売費/仮受金という仕訳が行われます。ただし、紹介料の支払いは紹介された月ではなく翌月に行われる場合もあります。
- 仮受金は「入金があったが、内容が確定していない場合にとりあえずの勘定」として使われています。仮受金は翌月に相殺されて消えることが多く、決算時には残高がゼロになります。
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noname#120408
回答No.1
>私の中で仮受金とは”入金があったが、内容が確定していない場合にとりあえずの勘定”として使う科目だと思っています。 >>上のような仕訳は処理上問題ないのでしょうか? 仮受金は質問者さんの言うとおり勘定科目ですね。 本来であれば未払金を使うのが妥当だと思います。 前任者の方は結局仮受金が0になるので仮勘定として使用していたのでしょうね。
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noname#120408
回答No.2
NO.1です。 遅くなりましてすいません。 >これは、問題ないのでしょうか? 会社が必ずこの勘定科目を使用しなければならないということは特に決まってはいませんので別に問題はないと思います。 ただ今回の場合一般的には仮受金は使用しないですね。 財務諸表は株主等に公開するものですのでそこの現場で働いている人でなければ仮勘定で使用しているというのはわからないと思います。 財務諸表によって第三者に対して適正な科目を表示して判断をあやまらせないようにしたほうがいいですのでこれからは未払金に処理を変更したほうがいいのではないかと思います。 質問者さんも何故仮受金?ってすでに疑問がでてますしね。
お礼
おはようございます! ご回答ありがとうございます。 >仮受金は質問者さんの言うとおり勘定科目ですね。 何だか実際に仕事をしていると、以前より会社で使っている科目を同じように使っているのですが、このように腑に落ちない(納得できない)処理が結構あるのですが、自分の考えはズレてはいないそうなので良かったです。 >前任者の方は結局仮受金が0になるので仮勘定として使用していたのでしょうね。 おそらくそうだと思います。そこでは、仮受金を本来の意味と違ったような使い方を日常的にしているようです。 これは、問題ないのでしょうか?