※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:決算時の預り金仕訳について)
決算時の預り金仕訳について
このQ&Aのポイント
決算時の預り金仕訳についてご指導をお願いします。当社は12月に決算で、預り金の仕訳があります。
現在、貸方に計上されている預り金は、11月給与分+燃料手当分+冬季賞与分の社会保険料本人負担分、源泉所得税、住民税です。
年末調整をしたため、預り金/未払金の仕訳が必要かどうか分からない状況です。初めての決算で困っています。
いつもお世話になっております。
当社は12月に決算ですが、その際の預り金の仕訳についてご指導を
お願いします。
当社は月末締めの翌月15日に給料を支給しています。
12月現在、貸方に、預り金(11月給与分+燃料手当分+冬季賞与分の社会保険料本人負担分)、預り金(11月分+燃料手当+冬季賞与の源泉所得税)預り金(11月分+燃料手当+冬季賞与の住民税)が
計上されています。
決算仕訳として、預り金(11月給与分+燃料手当分の本人負担分)/未払金(1/4口座より引落)としました。冬季賞与分はそのまま貸方
に計上されています。
住民税の預り金はこのまま貸方に計上でいいと思うのですが、11月分+燃料手当+冬季賞与の源泉所得税の計上はこのまま貸方に計上のままでよいのでしょうか?
年末調整をしたので、預り金/未払金(実際に各人に加納分を支払ったのは12月の給与支給日の1/15)の仕訳が必要でしょうか?
初めての決算でよく解らず大変困っています。
どうぞよろしくお願いします。
お礼
srafp様、ご回答ありがとうございました。