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ちょっとした英文の質問です。【2】
気になったところだけでいいので教えて下さい。 1. Karl turning up during Tet was of almost zero consequences of his arrival on Ka Pha-Ngan. (Tetは祭りです。KaPha-Nganは地名です。of almostのところを教えて下さい。ofって…。「カールがテトの間にひょっこり現れることは、彼のカ・パニャンへの到着となんの因果関係もない。」???) 2. I understand Sal has not happy with me. (happy with SOMEONEとはどういうことでしょうか?) 3. It's impossible for me to put myself in his shoes. (put oneself in one's shoesとはどういう意味でしょうか?) 4. Working through how he must interpreted the events around him. (he must interpretedのところ。全体の訳をお願いします。) 5. Francoise was the first to sort out. She was standing two boulders over from mine, one hand loosely resting on her thigh and the other pressed to her lips. (この場合のsort outを教えて下さい。standing two boulders over from mineは「僕の上の二つの丸石の上に立って」でいいのでしょうか?) 6. It can wait. (単純に意味がわかりません。It は形式的なもののような感じがします。「待つ価値がある」という感じに理解しても大丈夫でしょうか?) 回答よろしくお願いします。
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- Anne-Merie
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全体として、もしかするとこの英文を書いた人も、ところどころ英語としてはおかしな使い方をしているような気がします。勘で言うと、ヨーロッパの大陸系でしょうか?無駄話はさておき、私のコメントです。 1. Karl turning up during Tet was of almost zero consequences of his arrival on Ka Pha-Ngan. 前の方のように解釈するしかないですね。ちなみに Ka Pha-Ngan ですが、カ・ファ・ガン(「ガ」は鼻濁音の「ガ」)かなと思います。アフリカの名前によくありますね。 2. I understand Sal has not happy with me. (前の方と同感) 3. It's impossible for me to put myself in his shoes. put myself in his shoes は、「彼の立場に立って考える」という訳になると思います。「彼の立場に立って考えるなんて、無理なことだ」といった感じでしょうか。 4. Working through how he must interpreted the events around him. これは独立した英文のセンテンスとして体をなしていませんね。動詞は "must interpreted" しかありません(それも must have interpreted の誤用かと思われます)。とすると主語はその前ですが、"Working through how he" が主語とすると、意味が通じないです。ですから、主語は he だけでしょう。とすると、その前の Working through how が浮きます。訳が分からないので、これは無視しておきましょう。そうすると、he must have intepreted the events around him. という文に「修復」できます。そうすると、「彼は彼の周囲の出来事を解釈していたのに違いない」という、一応のセンテンスになります。 5. Francoise was the first to sort out. She was standing two boulders over from mine, one hand loosely resting on her thigh and the other pressed to her lips. 第一に片付けるのはフランソワーズだった。彼女は僕よりも岩二つほど上に立っていた。片手を腿にだらんと置いて、もう片手は唇に押し当てられていた。sort out は、散らかっていたり、混乱していたりする時に、それを「片付ける」という意味ですね。フランソワーズは何か問題を起こしていたのでしょうか。前後で判断したら良いと思います。 6. It can wait. (前の方に同感です)
- petunia
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1のみですが・・・ of almostというよりも、be of consequence of...「・・・と因果関係がある」に、almost noが修飾語句としてついていると考えられると、すっきりすると思います。 この最初のofは、性質を表す用法です。of+名詞で、「~の性質をもつ」という使い方をします。 EX. He is a man of ability. 彼は能力のある人だ。 hisがKarlのことか、別の男のことかわからないため、訳は自信無しです。
お礼
be of consequence of...「…と因果関係がある」 of+名詞「~の性質をもつ」 He is a man of ability. 回答ありがとうございます。
- d-y
- ベストアンサー率46% (1528/3312)
1. Karl turning up during Tet was of almost zero consequences of his arrival on Ka Pha-Ngan. 「カールがテトの間に現れたことは、彼がカ・パニャンに到着したこととはほとんど無関係だった」 カ・パニャンに行ったからテトの間に現れたというわけではなかった? 前後が分からないので自信ありません。 2. I understand Sal has not happy with me. サルが私のことを良く思っていない(いなかった)のはわかってる。 "has not"は"is(was) not"か"has not been"じゃないですか? "happy with someone"は、単純に、「その人についてhappyである」で良いと思います。 "happy"は「幸せ」とかいう深い意味じゃなくて、単に「満足」とか「OK」とかの時にも使います。 3. It's impossible for me to put myself in his shoes. 「彼の代りは、私にはできない」 仮定法過去で「もし彼の立場だったら」と言うときに、似たような表現を習ったような気がします。 4. Working through how he must interpreted the events around him. 「彼が周りの出来事をどう受けとめたか考えて」 "must interpreted"は"must have interpreted"ですよね? この"must have"は「したはずだ」というやつです。 「彼ならこういう解釈をしたはずだという、その解釈に沿って考えると」のような感じかと思います。 5. Francoise was the first to sort out. She was standing two boulders over from mine, one hand loosely resting on her thigh and the other pressed to her lips. "sort out"は「整理する」とか「かたづける」とかですけど、前後の文脈がないと、正確な意味は分からないと思います。 この文章だけで推測すると、何人かが一緒にいるときに何か問題が起きて、フランソワーズが最初に答えを見つけたというような場面でしょうか? "standing two boulders over from mine"も、前後がわからないとちょっと厳しいですが、みんながそれぞれ丸い石の上に立っていて、フランソワーズは主人公が立っている石から2つ向こうの石の上に立っているということかと思います。 6. It can wait. 「それは待てる」=「それは後でいい」 "It"は形式的なものじゃなくって、前に出てるものを受けて言っているはずです。
お礼
回答ありがとうございます。 2. Sal is happy with me. (サルは僕のことを良く思っている) 3. It's impossible for me to put myself in his shoes. (彼の代わりにはなれない) 5. そのとおりです。 6. It can wait.(それは後でいい。) 意味が通じました。 回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございました。