- 締切済み
「~の」の表現 ’s と of
「○○の■■」といった表現で使われる「の」の部分のことです。 文によっては「’s」も「of」使わず単語を並べるのみの表現もありますよね。 ○○’s と ○○of 、そして使わない場合の用法の違いを教えてください。 ○○’s ■■ / ■■of○○ / ○○■■ 例えば「伝統的な日本の祭り」だとThe traditional Japanese festivalでしょうか。 宜しくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- taked4700
- ベストアンサー率37% (777/2050)
「○○の■■」と言った時の「の」の働きは、確か、8個ぐらいあったはずです。そのため、一概に、ofとか's では英語に出来ないのだと思います。 つまり、「○○の■■」は、○○’s と ○○of 、そしてただ並べるだけで、英語になるとは限らないと言うことです。 一応、次のような使い分けがあります。 1.○○’s:普通は、所有関係を表し、○○の部分には、人名とか日とを表す名詞が来る。Tom's father とか the boy's fatherのようなもの。 ただし、ten minutes' walk:「歩いて10分の距離」 のように使う場合もある。 2.○○of:日本語の「の」と同じで、様々な使い方がある。基本は所属。a leg of the desk のように、目的語の一部であることを示す。 3.そのまま並べる場合:これも幾つかパターンがある。「伝統的な日本の祭り」なら、元々、「日本の」というように、「の」の意味がJapanese にあるので、of を使う必要がない。しかし、世界史は、world history となり、worldは、特に、形容詞として「世界の」と言う意味があると言うわけではなく、world history で「世界史」の意味になる。the history of the world と言えば、「世界の歴史」の感じになる。schoolbag:「スクールバック」 と a bag of the school:「その学校のかばん」 の違いと同じ。要するに、名詞としてどの程度その存在が固有なものとして意識されているかの違い。
- seegrammar
- ベストアンサー率25% (253/974)
語順に気をつける必要があります。 A Japanese traditional festival. A traditional festival in/of Japan.
お礼
ありがとうございました。順番ってややこしいですねがんばります
お礼
詳しいご説明ありがとうございました。よくわかりました。