- 締切済み
We can come along very well without you.
あまりにも早く閉めきられたのでビックリしています。 この文章がなぜ悪いか、その一つ一つの答えは、確かにcome along をget alongに変えることでしょう。 試験英語では、そうでしょう。 でも、それが、すべてとはいえません。 もっとも、今から私が言う答えは、学校英語では、丸をくれないでしょうけどね。 使わないとかそう意味ではなく、主語を変えると正解にならないという点です。 つまり、Works can come along very well without you.とWeからWorkに変えれば正しい文章になるということです。 We can get alongより、侮辱性は低いので、この言い方をして、こんな仕事はあなたがいなくても任してください。 ほかのもっと重要な仕事をしてくれよ、という上司の言い方(左遷の時も使えますね)としても使えるわけですね。 get alongでは、その思いがでません。 まず、前も書いたように、宿題の答えさえ出れば、それでいいと言う人はいるでしょう、だから出れば、その時点で締め切り、説明なんて要求しないから、使える英語としての勉強はしない。 と感じます。 ですから、宿題にするなら、「その違いを説明せよ」とすれば、勉強に近くなると思うのですが。先生にはその思いやりが無いように受けます この3点について、ご意見を聞きたいと思います。 過激性は少し薄れているので、これでいいですよね。 <g>
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- haruwaspring
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>We can come along very well without you. 普通、come along with; get along with というふうに、 withと組み合わせて覚えているので、get along without you という 答えは思いつきにくいのではと思います。 ところでHorusさん、こちらこそよろしく。(^_^)
- haruwaspring
- ベストアンサー率19% (11/56)
Gさんこんにちは。おじゃまします。この前、質問に直接関係の無い内容を書いたら 削除されてしまいました。削除された、ということを書いたものも 削除されるらしいので、多分この文も削除されるでしょう。 今度は質問に対する答えも盛り込んで書こうと思います。 (すごく時期遅れですが。)
Gさんのスペースでuntilの件を続けさせて頂きます。 Gさんのto landの定義の「そして安全体勢になってからターミナルに向かい徐行する」の安全体制とは何のことですか?又「安全徐行に入る前に火事になった」の安全徐行とは何のことですか? 結局「この例文を他の英語圏の人に見てもらえば、わかるとおもいます。 少なくとも半分は、発火した確かな時 点は推測はできるが、この文章からは分からないと、言うでしょう 」はご自分の推測に過ぎないとの事であれば、かなりmisleadingでirresponsibleなコメントですね。どのような経験でそのように推測できるのか知りたいところですね。 又、「この文章は、あまり分かり易い文章ではないといったのです」とありますが、それは敢えて無理にlandedの定義を複雑にしているからだけで、本質的な意味である着陸する前には火災は発生してなかったとの事で十分分かりやすいものです。afterを厳密に時間の流れの中で定義しているのはGさんとHorusさんだけではないですか?だからafterが強調用として使われているのではなく、厳密な意味をもつからとされているようですが。 何故一番簡単で無理がない解釈にそれ程反論されるのでしょうか。最終的には作者の文章が悪いから、駄目なんだ、と言うような方向に結論付けるのはいかがなものでしょうかね。
- Horus
- ベストアンサー率14% (78/528)
Mr.G 締めないで居てくれてありがとうございます。実は、下のような事情で、haruwaspring さんを探していたのですが、やっと「あしながおじさん」のところで見つけて、投稿しようとしたら、運の悪いことは続くものでタッチの差で締め切られてしまいました。((^^; こういうのを It never rains but it pours. と言うというのは本当でしょうか?) すると丁度ここにも、haruwaspring さんが居られるではありませんか。また、質問の第一声が今の私の状況にぴったりと来るものがあり、また Mr.G ならば他の質問者ほどにはお気を悪くされないと思い、ここに投稿しようと考え付きました。 smiledrive さんの受験英語を堂々と話すべし、と言うのは良いですね。受験英語がどう言うものかはともかく、入試問題は教科書から出す。と言うことになってたと思います。文語体かもしれないけど、確かに良い文章を選んで載せてあるんだと思います。「あしながおじさん」の一節も載せてあった事があります。 バートランド・ラッセルは稀代の論客でしたが、子供のころから書物はみな声に出して読んでいたそうです。また良い文章と言うものは声に出して読みやすいのだそうです。そしてこれが自分の弁論のために非常に役に立ったのだと、何かで言っていました。ラッセル郷は膨大な蔵書を持っていましたが、それをみんな声に出して読んだのかと感心してしまうのですが、それはともかく、文章自体が良いものであれば、たとえ少し古い英語でも役に立つのだと思います。 入試問題は重箱の隅をつつき、ふるい落とすためにあるのですから、英語に限らず、ある程度やむを得ないのかもしれません。良い問題でも過去の問題をそのまま出すわけにいきませんから、自然と難解になっていくのでしょう。入試を廃止するより他にありません。(少なくとも大学入試はなくしても良いと思うのですが。) 戦前は Washington Irving の The Sketch Book (1820) なんかが副読本に良く読まれたそうです。今はあまり読まれないし、また、すでに難解ですが、名文の誉れ高く、こう言うものを読むのが無駄とは思えません。すでに明治時代にも古い英語だったはずですが、明治の人はそれなりに英語のレベルも高かったみたいです。何よりも外国の文化を学ぼうと言う意気込みが今とは全然違っていたのでしょう。そのころの教科書を見ると、二年間で通常の文法を終え、最後の一年を全て前置詞の研究に当ててあります。これだけでも、如何に程度が高かったかを知ることができます。 加えて、得意だった漢文の力も年々廃れてきているようです。高度経済成長の過程で日本は何か大切なものを失ってきたのでしょうか?((^^; 結局、作文ができてしまった。以下のが「あしながおじさん」へ回答しようとしたものです。) As follows: 読者が、おかしいと思うのならば、誤訳とまではいかないでも、翻訳が成功してないのでしょうね。 allow というからには、やはり意図的にそうしたのでしょうね。沈黙が必要であったのでしょう。おそらくこれは、このようなことを聞いたときの孤児の反応を見るためだったのだと思います。それによって、後をどう続けるかを決めようと言うのでしょう。 つまり、しばしの沈黙が起きるのを意図的に容認したと言いながら、暗にジルーシャの反応を黙って見ていたと言うことを言いたいのでしょう。 全体の口調の問題もありますが、 「リペット夫人はちょっとの間、黙って見ていましたが、」などとして、その結果を判断して 「それから、ゆっくりと分かりやすく・・・また話し始めました。」 という感じでしょうか? (^^; (この場をお借りしまして、申し訳ない。haruwaspring さんを探しておりましたので、ちょっと来れなくて、知らない間に意外なことになっておりまして驚きました。haruwaspring さん、私ごときの回答をあのように深刻に受け取ってくださって、返って恐縮しております。実はあの回答は phaedrus さんの意図が分からなかったのと、普通に解しては意味が取りにくいためもあり、一応の訳が出ていなかったためもあって、that があるのを利用して、ひょっとしたら非常に珍しい用法の可能性もあるかと思い、うろ覚えの知識を悪用して書いたものでした。それが証拠には、誰も指摘していなかったようですが、that...that 構文の that はそもそも接続詞であり、土台無理があったのです。しかも、such that と言いながら、十分にそれを利用してはいません。必ず、phaedrus さんから何か言ってくると思っていたのですが、pheadrus さんは訳のほうを良しとされたようです。調べている時間もなかったのと、こんなのもアリかなーと気軽な気持ちで書いたことが、haruwaspring さんのような真面目な回答者を混乱させてしまったことを深くお詫びします。私はどうも普通では面白くないという気持ちが強くて、これに限らず時々強引なことをやってしまいます。そういうところに phaedrus さんも共鳴してくれたのかもしれません。ついでに申しますと、ラテン語の訳を見ますと、決して、直訳調の方には見えませんが?これからもよろしく。(^^: )
たびたびっす。 あ~Gさん。どうか誤解されないで下さいね。 僕はアメリカ英語がマズいなんてちっとも思ってませんから。お気を悪くされたらすんません。むしろ現在では最も価値ある言語だと思ってます。 僕がいいたかったのは、Gさんのおっしゃるように、イギリスの表現法、アメリカの表現法がそれぞれあるように、もはや英語という「世界標準語」は世界中にいろんなタイプが存在している事実があって … … そして、そこに「純・ジャパニーズイングリッシュ(?)」と言う名のいわゆる「受験英語」も存在しているのでは。…ということでした。 だから、個人的な考えでは、「本場の英語」とは違えど、高校を出た日本人は胸張って 自身の「受験英語」を話すべきだと思います。 ただ、話せない、話さない。そこが問題でして。。あと教師っていうのも厄介な問題で、、。 ああ・・またワケ分からんこと書いてすんません。。
お礼
書き込み(とあえて言いますね)、ありがとうございます、smiledriveさん!!! 誤解していませんよ、気も悪くしていませんよ。 だって、あなたの言っている事は、理解できるし、それでいいとも思っているし、できるだけ個人の意見は尊重するようにしています(努力が足りない!って言われているかも) 気を悪くし、真剣になって怒るのは、無責任な書き込みのことです。 人の命にもかかわるかも知れなのに、カッコ見せの発言、経験ありといいながら経験なしがわかる発言などは、質問者にとって、一つ間違えれば殺されるかもしれないというときです。 (護身術などについてはもう知られていますね、私が爆発したのは) ようは、学校で習った英語でも、生活から習った英語でも、いいのです! ただ、それを何らかの形で、よりフィーリングが掴め、より気持ちを伝える事だ出来るよう向上心を持てばいいのです。 このフィーリングとか気持ちと言うのは、書き言葉でも同じですし、ビジネス英語<g>、宣伝英語、学会英語、時事英語のことも、もちろんの事、言います。 だから、私はいつもブロークンイングリッシュでもいい、と言っているのです。 それをだんだん直していけばそれでいいと思います。 だからこそ、私の日本語の向上もよくなってきたと思うのです。 腹減った!(食事が食道を通る時がすぐ来る事を願っています。)
- KONEKO4
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Ganbatteruyoさん、#16の投稿は管理者に削除して頂けるようにお願いしようと思います。 Gannbatteruyoさんのメッセージでは「 come along 」「get along」「 come a long way」を使用例を示す為に使われていたと思うのですが、この使用例について、Gannbatteruyoさんが意図したように、私が理解しているのか確認したかったので、#16のような投稿をいたしました。 私は知りたいという欲求が強いので、あのようなことをお伺いしましたが、ああいうことをするのは失礼だと後で気が付きました。 変な事を聞いてしまい、ごめんなさいね☆
お礼
koneko4さん、失礼なんかじゃありませんよ! わたしは、ただ、いつか、あの文章みたいな文法的に間違っていたり、疑問に感じるようでも、フィーリングとして、英語を使える英語として、誰でもが、言える日が来ればいいなと、思うのです。 文法的にいけないとかで、がんじがらめになって、文法的正しい文章を一生懸命に作るのではなく、ブロークンイングリッシュでいいから、自分のフィーリングを伝え、和訳する頃なく相手のフィーリングを感じるのが普通だと言う日が来てほしいです。 私の回答については、どんどん反論をしてください。 する事によって、何か気がついてない事が私にも分かると言う事です。 私は、はっきり言って、質問者だけに(ごめんなさい、質問者さん)回答しているつもりではありません。 又いつか誰か違うレベルの人が読んで、何かを感じてもらえればと思っています。 ただ、付け焼刃的な知識で(たとえば、どこかのホームページから拾ってきて、確認をしないでコピーし、回答として載せるもの、とかです)回答するのは、私は無責任と感じます。 2ヶ月の留学生活で、このようは体験をしたということでの回答は大変いいと思います。 でも、それをあたかも全アメリカでそうしていると言うような雰囲気の回答は、気になります。 私の回答には必ず、誤解を招いたり、又、理解できない事が書いているはずです。 そういう時は、バンバン反論してください。 私が通じない日本語使ったのですから、私しか間違った者はいないのです。 koneko4さんのすばらしい回答、楽しんでいますよ。 これからも、ぜひ、すばらしい回答を書きつづけてくださいね。 ありがとうございました。
- KONEKO4
- ベストアンサー率15% (32/207)
#6の補足で書かれたメッセージ >We have come a long way but we have achieved some meaningful and unregretful life task here in this site. We could get along very well helping each other. We have come along very well. は下のようなことを言われているのでしょうか? → We have come a long way TO ACCOMPLISH some meaningful and unregretful life task here AT this site, I SUPPOSE THAT we could get along very well AS LONG AS WE KEEP IM MIND THAT WHAT WE ARE DOING HERE is helping each other. 最後の ”We have come along very well.”はどういう意味なのかよくわかりません。 嫌みな投稿になりましたが、Gannbatteruyoさんのメッセージを正確に理解したいと思いましたので、補足要求とさせて頂きます。
英語ってなんだよ~!ホントにもう(笑) 僕が思うに、 「使える英語」=「正しい英語」ではないと思います。 また、もちろん 「学校英語」=「正しい英語」でもないと思います。 テレビを見て見ましょう。 現在、「正しい英語」を使っているのは、もはやBBCのみです。 イギリス民放各社、アメリカの全ての局の英語はご存知の通りヘンです。 じゃあ、「正しい英語」ってナニ? って考えても、言葉は生き物ですんで、それに答えることは容易じゃないですよね。 つまり、逆に「正しい英語」ですら「使える英語」じゃないんですよね。。 すなわち、英語はイギリスの言葉、アメリカの言葉というだけでなく、すでに世界の共通語なんで、BBCのように「正しい英語」に拘る必要もないし、大橋巨泉のように「学校英語」を否定する必要もないとおもいます。 なので10ヶ国の人間が集まって英語で話してみれば、10種類の英語がそこにはあるんじゃないでしょうか。 「R」を異常に強調して発音するインド、アラブ英語、she、heの違いもハッキリしないブラジル英語、もちろん、いわゆる「カタカナ英語」もそこにあるかもしれません。そして「学校英語」もひょっとしたら・・。 表現法にしたって、イギリスで「kill an hour」なんて言おうもんなら、相当ナメられます。かといって、そこで普段「waste」を使わない人が使ったりする必要は全くないと思います。 やっぱり、「これが俺の英語だ!文句あるか!」くらいの気構えでしょ。Gさんが、もしそうなら僕は惚れます(笑) いろいろ「英語」について物議を呼び出しそうですが、結局ある意味、宿命というか本質的に、そもそも英語なんてそーゆーモンじゃないかと・・・。 質問の趣旨ズレててゴメンなさい!
補足
smiledriveさん、やっときてくれましたね。 (後、誰がきてくれていないんだろう? ここで真剣になって、回答なさっているのなら、この問題は申告に考える価値があり、ご自分の意見を述べるのではないかと思うのです。 <g>} ありがとうございます!! 私ははっきり言って、「正しい英語」と言う物は「正しい日本語」はないと言えると言うレベルで正しい英語はないと、自信を持っていえます。 そうか、私は惚れられるのか。<g> つまり、普通のアメリカ人がイギリスに行って、「何だ、こいつ英語がわからないのか」といわれても、なんとも思わないと思います。 私もそう思います。 わたしは、アメリカに住んでいるから、アメリカで使われるフィーリングのだし方しか知りません。 それが私の表現方法であり、アメリカ人の表現方法だとすれば、それでいいと、本気に思います。 かえって、「俺はアメリカ語をしゃべっているんだ、そんなこというなら、アメリカ語をしゃべってみろ!」と思いがちですね、もし、イギリス英語は「正しい英語」だと主張する人が私のアメリカ語を批判するなら。 関西人が他の地域の人から「あなたの日本語は使える日本語じゃない」と言われて黙っていないのと同じです。 ですから、私の回答はあくまでも、私の35年間の生活からきた英語、トレーナーとしての英語、風が吹いたら吹っ飛ぶ貿易業務からの英語、愛のささやきを他の人が使っているのを聞いた経験から<g>の英語、犯罪者・ストリートファイターとの接触からの英語などであり、使えるから使える英語だと主張しているわけです。 英語文法とはもともと分類学的理解から説明しようとする一つの説明方法と考えています。 そして、その分類学的説明を理解するために、その「専門用語」を習う事が基本な訳です。 ですから、「変わる言葉」の文法自体も変わるべきものだと思ってもいます。 でも、「専門用語」を習うために、英語の習う時間を使いすぎだともいえると私は思います。 文法は、本当は使える英語をより分かり易く説明するためのツールであったはず。 でも、今では、中学/高校レベルで、大学院でも、そこまでやらないだろうと思われる事まで、強制的に習わせているのです。 コンピューターの使い方を知るにはコンピューター用語を習い、それに基づいた教え方で効率よく習えるように覚えなくては同じ事です。 専門用語無しでも、コンピューターをつかえるようにもなれるのです。 使う事で「慣れる」という形でコンピューターを使えるようになるやり方です。 文法を習っているにもかかわらず、英語が使えないということは、その基本的観念が身についていない教師が教える時間の無駄な事だと私は言いたいのです。 スポーツ用語を知り、理論的なことは説明は出来ても、そのスポーツを「使えない、つまり、やれない」生徒を育てても、文句が出ないということはないはずだと、私は言いたいのです。 でも、英語の場合は、問題にならないのです。 問題点を今解決しなくてはならないと思わず、ただ問題意識があるだけでは、被害者が出るだけといいたいのです。 だからこそ、ここの、宿題の回答をもらいたいだけものであれば、全てを教えず(宿題を代行せずに)英語の対しての姿勢を変えたいと言う気持ちで、回答にならない回答をしている訳です。 それにもかかわらず、いとも簡単に、「私は訳せるよ」と言う事を主張したいが為としか私には感じられない、宿題代行をしていては、使える英語からの観念から言って、成長する事を考えない親御さんが子供を甘やかす事と変わりないと感じるのです。 教師と言う肩書きを持っている人がそれをやれないなら(能力がないか、政府からの教育ガイドラインから外れるので)私たちが何ら中の形で、やる気を起こさせ、少しでも被害者を少なくしなくてはならないし、私たちで手を差し伸べる事はできると私は信じています。 又、自己主張でした。 すみません。 回答、本当にありがとうございます。
- KONEKO4
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(1) We can come along very well without you. (2) We can get along very well withoug you. (1)と(2)では文の意味が同じではありません。 come alongは時間の経過を強調する意味で、何とかやってきたという意味になりますが、大抵は過去形で使われると思います。 get alongは、どちらかというと現在形で使われることが多い言い方ですが、人間関係が上手くいっているという意味で上手くやるということですよね。 元の文を訂正するとしたら、 (3) We came along very well without you. とすると、(1)も少しはマシになると思います。でも、こういう絶縁を意味するような事を試験問題に出す大学があるとしたら、嫌味ですねー。
お礼
御礼が遅くなり、大変恐縮しております。 ご回答、ありがとうございます。 この問題点を「問題だ!」と指摘できる教師が現れてほしいと思います。 ありがとうございました。
- haruwaspring
- ベストアンサー率19% (11/56)
>haruwaspringさんのレスには矛盾が多くありません? >最初ではget alongは答えとの一つとされてながら最後では変だと。 We can come along very well without you 最初わたしはこの間違い指摘問題の答えはwithout->withだと思ったのです。 get alongじゃ意味がいやみですからね。でも学校英語ではget alongじゃないと点が もらえないのかもしれません。というわけで学生にとっては点が取れるほうが 大事、の立場も理解できるので、ここは臨機応変にget alongでもいいか、 という非常に‘ゆらぎ’の立場をとるわたしです。 ところで、某新聞の投書欄に以前ありましたが、今の英語の教科書より 30年前の教科書の英語のほうが自然な英語なのだ、と ネィティブ・スピーカーが言っているそうです。 また、ネィティブがそんな言い方しない、と言っても必ずしもそうでないこともあり、 例えばNHK連続ドラマの「さくら」さんは英語の教科書の“This book is liked by girls.”を 見て、こんな言い方は自然じゃないです、と抗議するのですが、実際に テレビでネィティブの方が“This dish is liked by women.”と言っていたので、 be liked byも使われるのだな、と学校英語に対する認識を新たにしました。 上の例は会話で使用されたものですが、硬い表現でしょうから、 学校英語は主に書き言葉を優先に教えようとしているのでしょう。
補足
10/27 0:10AM 御礼が遅くなりました。 すみません。 して、ありがとうございます。 This dish is liked by women. This book is liked by girls.と言って、自然だと感じるのは、この文章がこの文章としてのフィーリングを伝えるの最適だからであり、Women like this dish. Girls like this book.と同じ事を言っているのではないと言う事なんですね。 だから、どっちの文章をとっても、ネイティブには自然なのです。 でも両方は同じフィーリングであるとしたら、 is likedは不自然なのです。 また、硬いと言うフィーリングは、英国ではあるでしょうね。 また、学校英語は書き言葉を優先に教えようとしていることが、今日のつかえない英語となっていると私は思ってしまいます。 書き言葉は大切です、日本語でもそうです。 つまり、使える英語と言う事は、あくまでも、使える日本語と全く同じことであるという認識がもっともっと必要だと私は言いたいのです。 そのためには書き言葉も、話し言葉も必要だと言う事です。 そして、こんな侮辱としか考えられない「文章」を考えるより、日常使える文章を例文として、又、試験文として使ってもらいたいとも思っています。 それでこそ、使える、覚えて意味のある英語と言う事になると思います。 そして、それが出来ない教師は、リストラの対象となるべきもので、そのような教師ふたり分の給料で、一人の「できる」教師を雇った方が、結局、日本人の為になると思うのです。 ごめんなさい、Haruwaspringさんのご回答に直接関した自己主張でなくて。 ありがとうございました。
補足
Pさん、そんなにむきにならないで下さい。 だから言ったでしょ、着陸後で良いって。 着陸前ではないんです。 そして、訳としては「着陸後まで」としておけばいいのです。 「着陸まで」ではない事だけさえ分かっていればいいのです。 「後」と言う事で、そのニュアンスがうっすらとでも、読者に分かればいいじゃないですか。 また、私たちは、それをいつなのかとはっきり言いたければ、私たちが書くときに、はっきりさせたより分かり易い文章で、書けば良いのです。 Gooは討論するとこではないし、自己主張でもありません。 「分からない奴つはわからないのです」。 それが私であろうと他の人であろうと。 譲る、譲らないの問題じゃないんですよ。 私にとっては、こういうニュアンスがあるけど、そういうニュアンスは感じ取れないでいいじゃないですか。 そのニュアンスを完全に相手に伝えたかったら、はっきりさせた文章を書けば良いのです。 私には日本的な「あいまい」な言い方は分かりません。 こうにも取れる、ああにも取れるじゃ、推測で生活しているような物です。 昔みたいにみんなが同じ考えをもち、待たなければならない時代じゃありません。 あいまいな言い方じゃ、受け取った人の「責任」で、意味が通じてしまうと言う事になるわけです。 皆さんもご存知のように、英語圏の全ての人が分かり易い英語(通じる英語)を使うわけでもありません。 日本語でも同じです。 ニュアンスを通じさせる能力があるかどうかなんですね。 そのために、前後の文章が必要となるわけで、それを無視したりしては、せっかくの作者の努力も受け入れられなかったと言う事です。 もう痺れが切れて、締め切っていますが、船酔いの文章もそうです。 文章を読み取れなければ取れないんです。それを指摘しても分からないのであれば、諦めるしかないです。 だからフィーリングが大切だといっているのです。 私が最後に書いた説明には残念ながら皆さんの反応を聞くことが出来ませんでしたが、フィーリングとしては、説明しなくても分かる文章なのです。 日本語の文章にする事が難しい文章だっただけです。 訳そうとして、日本語として通じる訳になっていれば良いと思うから、フィーリングが伝わってこず、NOTを入れたと同じ訳をしてしまうのです。 前後の文章もつけてくださいと私もほかの人もアドバイスしているにもかかわらず、つけても、前後の文章を無視してしまう。 残念としかいえません。 また、その私の言っている基本的とも思われることも、聞こうとしないで、揚げ足をとったり、ただ自己主張するだけじゃ、質問者にとって失礼でもあるし、私自身にとっても有意義な事ではありません。 この3ヶ月で、このカテゴリーのレベルは驚くほど上がってきています。 かえって、質問者のほうが、聞いた以上の事を理解するだけで大変になってきています。 私も間違いはします。 申し訳ない思います。 でも、今の私には1日24時間じゃ足りません。 でも、出来るだけのことはしたい。 でも、細かいことで、ぐちゃぐちゃできるほどの「暇人」じゃないんです。 (ごめんなさい、こんな言い方をして) 誰かの為になるだろうからとはじめたことです。 為にならないのなら、やめたほうが良いです。 他のところでもっと、自分の価値観を見たいです。