• 締切済み

We can come along very well without you.

あまりにも早く閉めきられたのでビックリしています。 この文章がなぜ悪いか、その一つ一つの答えは、確かにcome along をget alongに変えることでしょう。 試験英語では、そうでしょう。 でも、それが、すべてとはいえません。 もっとも、今から私が言う答えは、学校英語では、丸をくれないでしょうけどね。 使わないとかそう意味ではなく、主語を変えると正解にならないという点です。 つまり、Works can come along very well without you.とWeからWorkに変えれば正しい文章になるということです。 We can get alongより、侮辱性は低いので、この言い方をして、こんな仕事はあなたがいなくても任してください。 ほかのもっと重要な仕事をしてくれよ、という上司の言い方(左遷の時も使えますね)としても使えるわけですね。 get alongでは、その思いがでません。 まず、前も書いたように、宿題の答えさえ出れば、それでいいと言う人はいるでしょう、だから出れば、その時点で締め切り、説明なんて要求しないから、使える英語としての勉強はしない。 と感じます。 ですから、宿題にするなら、「その違いを説明せよ」とすれば、勉強に近くなると思うのですが。先生にはその思いやりが無いように受けます この3点について、ご意見を聞きたいと思います。 過激性は少し薄れているので、これでいいですよね。 <g>

みんなの回答

回答No.2

いつも有難うございます。 いつもご回答ばかりのGanbattruyoさんが質問?なに?なに?って感じでした。 日本の英語教育に危惧を感じていらっしゃいますよね。 中学、高校と6年も勉強してしゃべれないんですもんね。 最近になってようやく、それに気が付き問題にはなってはいますが・・。 まだまだ受験の為の教育のようですね。 これではダメだと感じた人だけが、違った方法で学ぶのだと思います。 私は学生のころの英語はちっとも楽しくありませんでした。 でも自由に英語を勉強している「今」がとても楽しいです。 皆さんが回答して下さるのを見て「なーるほど」と‘目からうろこ’なのですが 学校教育にはこの「なーるほど」がないのですよね。 また、答えはひとつではないという事も大切な事だと分かりました。 せっかく英語を勉強するなら、生きた英語を!ですね? なにか取り留めのない文になってしまいましたが、私の感想です。 これからも「なーるほど」を教えて下さい。

Ganbatteruyo
質問者

お礼

回答、ありがとうございます!! 取り留めない、なんてとんでもないです。  皆さんも、気がついておられるようで、安心していますが、回答がどうだと言うのではなく、何とか、使える英語をと心底から願っての、問題提起であることを知っていただき、大変うれしいです。 私事とは思いますが、この年になって、一つの「悔いのない人生」を作るためのドリームと感じています。 このドリームを少しでも実現できればやってよかったと思いたいという、実に利己主義な思いからきています。 皆さんのすばらしい回答で私も毎日勉強させられていますし、冗談でなく私の日本語もまんざら前より悪くないなと思い始めましたし(無意識に使える日本語を勉強させてもらってきたと言う事ですね)、また、はっきり言って、ここの回答の質も、又、説明文も長くなり、回答者にとって、ただ単なる宿題の答え、丸ばつ式の答えさえ出ればといいと諦めていたこの夏までの回答より、回答者の真剣みがはっきり出てきているように思えます。 たまに、きつい事も言ってしまう事もありますが、感情的に言っているわけでないので、お許しを。 また、変換間違い、舌足らずな表現、タイプミスがいまだ、私の文にはありますが、今後さらに気をつけますので、よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。

noname#12387
noname#12387
回答No.1

こんちわ。 Ganbatteruyoさんはアメリカに長くお住まいになられてるんですよね。あなたの回答には、なるほど~とよく勉強させられています。僕はイギリス在住のものなんです。だから、とてもあなたの回答は興味深いっす。 さて、使える英語、学校英語のいろいろですが、、 get along だって、イギリスではあんまり使わない気がします。(いや、確かに使うけど…) 学校の英語教師がイマイチ分かってないですしね。  僕は学生時代不良だったんで、しっかり覚えてないんですが、例えば、willとgoing toの違い。 あれって日本の英語教育で学びましたっけ? 僕は学んだ記憶がありません。「同じ」って習った気がします。また、aやtheなんかもちゃんと習ったかどうか不確かです。 まず、学校英語にも、受験英語と その他の学校英語(語学学校)に分けられると思います。これらは完全に異なりますよね。もちろんこの二つだって、実際の英語とはけっこう異なりますよね。 学校英語で100点とっても、語学学校のテストが満点になるわけでもないし、そんなんじゃ英語のTVすら全然理解できないでしょう。 結局、英語を受験に組み込んだこと自体がNGだったのかもしれません。それよりも、もっと海外に目を向けさせる教育っていうのが今の日本には必要なのかもしれませんね。 英語に限らず、そもそも受験教育なんてものは、いかに楽して合格するかでいい点とるか、それへの最短距離のことしか取り上げませんし。 英検なんて何の役にも立たないし、価値ねーよ! ケンブリッジ検定とかのほうが、 …っていってた友人がいました。 何かの役に立つってどーゆーこと?って僕が聞いたところ、「就職のとき有利か否か」だそうです。英語はコミュニケーションの手段なのに、ここでも結局、あくまでコミュニケーション以外のなにかの手段なんです。 受験と同じっすね。 だから、ganbatteruyoさんが回答するときに、「受験英語じゃ・・・で」「実際の英語じゃ・・・・です」ってカタチにするのがいいんじゃないですかね。 質問者が受験英語の回答、実際の英語の回答、どっちを求めているか分かんない時ありますし。

Ganbatteruyo
質問者

お礼

smailedriveさん、回答ありがとうございました。 ま、ここの常連さんたちは私の事をご存知だと思いますが、やはり、最近の人は分からないかもしれませんね。 できるだけ、使える英語は、試験英語はと言うようにはしていますが、舌足らずの時があります。 その舌足らずのことですが、縛めきられてしまいましたが、http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?qid=382477などで、回答者の方々が質問を誤解しているようでしたので、質問の確認をしたときに、一言、「faux pasはあなたが探していた言葉ではないですよ、この言葉はマナーの反対の無作法と言う意味だよって」と言う事を言っておけば、質問者も間違った情報を受けなかったはずなのです。 この舌足らずめ! <g> 質問者が、この書き込みを読んでくれることを願っています。 間違って、この単語を使ってもらいたくなですからね。 ま、試験英語、受験英語、学校英語、カタカナ英語、英会話、話す英語、書く英語、と分けなくてはならない、日本の英語。 使える英語を教えるところが学校であり、生徒が使えるか使えないかを調べるのが試験、その使えるレベルによって入学できるかできないかを調べるのが受験英語、使える英語でしゃべるのが英会話、しゃべるのが話す英語、使える英語で書くのが書く英語でなくてはならないのです。 こちらの大学院でやっと習うような英語を高校生に習わせて、結果はと言うと、小泉首相がはじめて、英語のわかる首相だ、と喜んでいる。 カタカナ英語なんて言う英語なんか世界中どこに行ってもないはず、そのないはずのものを英語と呼んでいる。 なぜ、このことについて、お偉方は真剣に成って考えてくれないのだろうと、疑問に思う。 おおっと、お礼のはずが、愚痴になってしまいましたね。 ありがとうございました!

Ganbatteruyo
質問者

補足

追加の問題提起をしました。 読んでください。