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ポップミュージックの仏訳

こんにちは。 さて、ある日本の歌の仏訳を趣味で(フランス語の勉強も兼ねてますが)試みているんですが、自信がありません。手解きお願いできたら助かります。 歌詞はお手数ですが、下記にリンクしていますのでご覧ください。 http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND23740/index.html メロディーのサイトも一応リンクしておきます。(歌詞が載ってません。) http://j-ken.com/category/all/data/587023 自分はメロディーに合う長さを考えていますが、ここでメロディーを考慮したアドバイスを頼むのも煩わしいかと思いますので、参考までです。 下の仏訳は、歌詞であることと、子供や若者向けであることを一応考慮し、更に、メロディーに対して各節があまりに短すぎたり長すぎたりしないように気をつけてみました。  手解き上の注文ですが、 ・フランス人が聞いても意味の通るフランス語にしたい ・できるだけ直訳(ニュアンスは含む)し、フランス独特の表現への跳躍は、訳し様が無い場合以外は避けたい ・若者が理解できるような言葉で綴りたい。(硬すぎる表現は避けたい) と、私のような素人が無謀なことをやって勝手なことを言っていますが、お付き合いいただけるなら、よろしくお願いします。おかしな表現の指摘は一部だけでも大歓迎です。 La premiere parlote avec toi, tu riais selon mon coeur *1 J'ai arrive a parler avec toi, cet mot de moi-meme *2 Si' un homme tel que moi te parlait, tu te sentir embarrasante Comme ca ayant ete dans l'inquietude, j'ai prendre mon courage Je m'ai exprime mal , ma paroles malhabile Tu l'as ecoute bien sans avoir tourne ailleurs Par cela seul bien, je suis en train de bondir de joie Je sens que un force merveilleuse enveloppe mon corps, seul en ce moment, tout de meme *1*2*1*2 Le parole ne fait tout le temp que me donne de la peine Mais ce qui me sauver de la misere, c'est aussi toujour le parole. Meme si j'etais la risee de quelqu'un, ce ne sera pas douloureux Le fait que j'ai pu parler avec toi, ca me soutien enormement. Par cela seul bien, je m'egaye naturellement Mais quand je pense que peut-etre tu n'es rien pour moi C'est la, peine de coeur, tout de meme *1*2*1*2

みんなの回答

回答No.3

補足に関して tisseは、その通りです 過去分詞として 前の bavardage にかかって行きます deはdeですね 和訳は色々でしょう いい加減とか、とりとめのないとか ここで、主人公にとって言葉は重い のでしょうが、相手の彼女にとって これっぽちの意味も見出していない のでしょうから en l'air としました コレで、宜しいでしょうか。。。

tachih
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 tisse が過去分詞なら deである理由もわかりました。

回答No.2

玉響の間での、お言葉有難うございます *1*2*1*2となって行く、最初の2行は Lors de mon premier bavardage avec toi, ta petite reponse souriante Lors de mon premier bavardage avec toi, tout tisse de paroles en l'air 失恋と読みました 君の笑いは自分からみての好都合の解釈で 本当は、もてあそばれただけかもしれないと看做しreponseより -ta boutade bien expressive- と書き歌い始めれば、人は続きを 読み聞きたくなるかもしれないし、君が謎めいて余韻があるかと 全体として言葉のregistreを統一しないといけませんので あくまでこんな訳し方もありますと、参考に留めてください 最後に、繰り返しです 書いたものは姿見に映してみて下さい

tachih
質問者

補足

再度回答ありがとうございます。 勉強になります。 分からない個所があるのですが、 ・tisse は「言葉をつむぐ」という意味をつくる動詞(tisser)でしょうか? ・paroles と複数なのに前置詞がde(desでなく)と単数でいいのでしょうか? ・これらの部分は「全てがいいかげんな会話だった」という趣旨の内容ということでよろしいでしょうか?

回答No.1

tachih さん はじめまして 丁寧なご質問のあり方に胸打たれます でもフランス語がポッツンと泣いていて Et aussi,il pleuvine dans mon coeur... 作詞の世界で利用されるcanevasとか monstreとかを、目にして、耳にして 参考とのご経験はありますでしょうか Prevertの-Paroles(女性名詞複数)-等を 幾つかお読みになったことはありますか それらに、多くのヒントがあると思います 貴女の熱意は買いますよ、上着脱いで ボタンを外して、ギュギュット抱きしめる 誰になんと言われようとも、いつまでも ご不明の点は、何なりと。。。

tachih
質問者

お礼

いえ、まったくの素人です。詩としては相当おかしいとは自分でも思いますが、それよりも日常的なフランス語としてでさえ、おかしいとおもいまして、質問させていただいた次第です。 フランスの子供向けのテーマソングはこれまでに幾つか聞き取りしたことがありますが、ためになってないですね。 詩を勉強しなさいとか意見はたくさんあるかとおもいますが、今私がやりたいのはどちらかというと作詞ではなく、日常フランス語への仏訳です。 (おもいきっていうなら、単なる文章と化してもいいから、日常のフランス語に訳したいということです。この歌を訳す場合は、○○思った、という自分の思いを綴る日記のような文章になるわけですが。  フランスの歌詞としてはおかしいだろう。でも各フレーズ内に限定すれば、語彙は突飛でなくまあ、日常的だ。そしてそれは元の歌詞のニュアンスを継承している。今はそういう訳をしたいのです。) 例えば仏→日の場合を考えると、"彼女は笑う"という部類のフランス語を訳して日本の歌詞にする場合に、笑った、とか微笑んだ、とかいじわるに笑った、とかはナチュラルでいつでも使えそうですが、微笑したとか嘲笑したとかは、硬くてポップスには使えないですよね。 そういう風な単語の選択が間違ってるのを一番気にしてます。 そういう観点から表現を訂正していただけたらうれしいです。 最初の数フレーズだけでもいいです。(ちなみに,(ポワン)はメロディーの節の区切りに対応して入れているだけです。) よろしくお願いします。

tachih
質問者

補足

お礼の欄でお礼をするのを忘れました。 有難うございました。 >フランス語がポッツンと泣いていて 具体的に指摘していただけるとありがたいです。 そして、この部分は私だったら○○と訳すかな、とかいう意見が聞けたらうれしいです。