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子どもに対する親の言葉とは?
- 少し離れてから、ふと振り返ると、父親が息子に何か言いきかせていた。「知らない人と話してはいけない」といっている様子だった。
- 我々大人の大半は他の大人に対しては寛大だが、子どもに対し寛大な大人はさほど多くない。しかしながら、大人は子どもに対して思いやりを持つべきだ。
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After waking a little way, turning back, I saw the father talking to his son something. It seemed that the father said to his son “you must not talk to a stranger." ↓ After waking a little way and turning back, I saw the father talking (about something) to his son. It seemed that he told his son not to talk to any strangers. After に続くものですからandをいれました。カンマにする理由がありません。somethingの位置がヘンです。で この場合about somethingはなくてもよいように思います。that節にクォーテーションマークの直接話法はおかしいです。fatherの最初をaにしようかと思ったのですが「直前に私が息子と話して少しはなれたという場面」という背景がありますので そのまま残しました。背景から考えるとhisでもよいのですがhis father/his sonになり二つのhisの意味が違うことになりまぎらわしいのでとりあえずtheにしました。この場合は「見知らぬ人すべて」ということで複数形にしany「いかなる」を入れた方が良いでしょう。 2は作り変えますね。なんか意味わかりません。coutesyではなくcourtesyではないですか。politenss, respect にあたるので適語ではないと思います。 Most of adults are tolerant towards other adults, but there are few adults who are tolerant towards children. However, they should be more tolerant towards children. なんだか日本語がちょっとつながらないような気がしますが そのまま訳してしまいました。「思いやり」の部分ですが「寛大さをもっともつべき」にしました。この文章だと代名詞にするのが難しいですね。adultsの部分は何回も出てきているのでtheyにしてもわかると思い代名詞にしました。最後のchildrenまで代名詞にすると何が何やらわからなくなりますのでとりあえず上記のような訳にしてみました。 ご参考までに。
お礼
1.“”をつかったのはダメでしたね。なんかイケるかなと思ってしまいまして。 2.ご指摘どおりcourtesyです。なんか全部間違ってますね。 2つともとてもわかりやすい解説でした。どうもありがとうございました。