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~したに違いなかった
He must have done it. 彼はそれをしたに違いない。 ですが、「~したいに違いなかった」は何と言いますか?
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質問者が選んだベストアンサー
普通は「違いない」も「違いなかった」も同じように捕らえられます。推定というのは発話の時点でされるものです。しかしあえて推定が過去に行われたことで、「~したに違いなかったんだ、少なくともそのときは。でも実は…」のようにするなら、must には主節では過去はありませんから It seemed that he must have done it, but it turned out... このような方法があると思います。 従属節では must は現在過去同形として扱われますからこの must は過去です。
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- ucok
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回答No.4
そもそも「彼はそれをしたに違いない。」と「彼はそれをしたに違いなかった」は、事実上、同じ意味なのではないでしょうか? もしも違っていたら、文脈や状況を添えて説明していただければ幸いです。
- SU-CO
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回答No.3
再びNo.1です。 ならば He must have done it. でいいのではないのでしょうか? >「~したに違いなかった」 と言うのは日本独特の表現だと考えるしかありません。
- mabomk
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回答No.2
「~したに違いなかった」 He must have done it.
- SU-CO
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回答No.1
He must have wanted to do it.
質問者
補足
>、「~したいに違いなかった」は何と言いますか? 間違いました。 「~したに違いなかった」です。したいではありません。
お礼
回答、ありがとうございました。自分でも、違いないと違いなかったの違いがよくわからないまま投稿してしまいました。英語よりも日本語を勉強したほうがいいかもしれません。