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英語で、おじさん(しらないおじさん)には、なんという呼びかけ?
こんばんわ。英語力ないくせに英訳DVDが好きなので、これからも解からないと 聞きたいと思います! まずは、ルパン三世を英語版で見てて思ったのですが、銭型警部はとっつぁんではなくinspectoprでした。少し興ざめし、親戚でないおじさんへの呼びかけって、ないのでしょうかと思いました。 Mister! Sir! a gentoleman a man 等の他、an uncleではいけないのでしょうか。 とつぁん、の親しげなニュアンスが英語にできないのって、ざんねんで・・・。Mister!が一番、だんな!って感じがしますが、俗語などでもあるのでしょうか。
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アメリカに35年すんでいる者です。 日本語は難しいですね? (笑) 本当の叔父ではないのに、おじさんと呼ぶんですからね。 misterSirは知らない男性に対して、敬意を示す呼びかけ後です。 もちろん、心から示さないで、おだてるって言う時もありますけどね。 知らない人に、敬意を特に払わない場合は、Jack, Buddyなどが良く使われます。 呼びかけにgentlemanを使うのは、スピーチとか、ちょっと気取った雰囲気を作りたいときに使います。 友達に向かって「おまえら、食いにどこか行こうぜ」ではなく「諸君、。。。。。。」の雰囲気ですね。 ふざけが入っているときが多いですね、今では。 manは、呼びかけには使いません。 感嘆的には使いますけど。 uncleは完全に叔父です。 親友の間柄にいる人の子供に向かって、自分をuncle John,uncle Markとか読んで、"Give uncle John a big hug!" じゃ、あの「とつぁん」は?というと、出てこないですね。 やっぱり、ニックネームを使うことになると思います。 名前に由来するニックネームか、他の事からニックネームを作る事もあります。 だから、翻訳者には、"Tottsuan!"とでも、ニックネームを作ってもらいたかったですね。 あんまり、答えになっていませんでしたね。
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- ToshiJP
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ルパンの何本かの英訳版には「ZENIGATA!」ってルパンが驚いて叫んでるシーンがありました。でもどちらかというと「NIGATA」に聞こえて、変なのと思った覚えがあります。たしか「死の翼アルバトロス」のエピソードの英語版でした。 inspector... って呼ぶのはカリオストロでしたっけ?
お礼
ありがとうございます。カリオストロで、ゼニガタ、inspector、両方でした。ルパンをよぶにはWolfだし、次元はルパンをボスと呼ぶのが、新鮮でした。他のルパンの英語版は見たことないのですが・・・。他にも英訳版にできるDVDがあったら、見て見たいです。NIGATAというのは、ZEがいいにくいのでしょうか、ニックネームなのでしょうか。
- ROYFF
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銭型警部の『とっつぁん』には『Body』のニュアンスが近いと思います。 複数形なら、Guys、Folksなどがあるのですが。 『Uncle』には、日本語の小父さん(そこのおっさん)という意味はないと思います。
お礼
ありがとうございます。複数形なら、けっこうあっても、個人となるとなかなか難しいですね。
お礼
ありがとうございます。さすが、在米35年ですね。お詳しいのでびっくりしました。 Jackもいいですね、でも、子供もみるアニメだと、本当に名前みたいに思ってしまう子もいそうですね(笑)。Buddyも、調べてみました。なかなかよさそうですね。Old buddyだと、まさに「おっさん」と、書いてありました。bearded buddyだと、サツ、警官、とありましたが、サツのこと、こういう表現、実際にしているのでしょうか。なんかひげオヤジ、ってかんじですね(笑)。 おっしゃるとおり、本当に、そのまま「Tottsuan!」が私もいいと思っているんですが・・・。