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thatについて
こんにちは。 高2のflankです。 Not everyone agrees with Professor Nisbett that people in the East see things differently from those in the West. という英文で、 一行目にあるthatはどういう意味なのでしょうか。 特にこのthat以下にかかっている動詞はないように見えるのですが・・・ 接続詞なのでしょか。 返信よろしくお願いします。
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こんにちは。 この文は、agree with Athat~「~についてAに同意する」となり、このthat節はagreeの同意する事柄を目的語にとる、名詞節(接続詞)になります。この文を分解すると、 not everyoneが主語S agreesが動詞V with Professor Nisbettが動詞を修飾する副詞句 that people in the East see things differently from those in the Westが動詞の目的語O。このthat節は名詞節「~ということ」になります。 意味は (直訳)「東部の人間が西部の人間と事柄を異なって見るということに、Nisbett教授と意見が合うものは、誰もいなかった」 → (意訳)「東部の人間が西部の人間と物の見方が違うという、Nisbett教授の考えに同意する者は、誰もいなかった」 となります。 以上ご参考までに。
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- PenguinNeko
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名詞節を導く接続詞のthatです。 thatの節がagreeの目的語となっています。
- giraffe-_-
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agreeはagree that~でthat以下のことに同意する、という意味です。 つまりthatは接続詞で、agreeの目的語になっているわけです。 with Professor Nisbettが間に入っているのでわかりにくいですが、 Not everyone agrees (with Professor Nisbett )that people ~ という感じで、( )に入れて考えると分かりやすいかもしれません。
- seegrammar
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S agree with P that.... that 以下のことに関して教授に同意する というよくあるぶんですね。