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get A change that of
Let's get you change that of those wet things. 「あなたのその濡れたもの(服)を取り替えましょうね」と、お母さんが子供に言っているようです。 (1) get の使役は、get 目的語 to do だったと思うのですが、to がありません。このchange は動詞ではなく、名詞なのでしょうか? (2) that of those wet things の that of は文法的にどのように理解したらようのでしょうか。 that of は、どういうニュアンスになりますか。 よろしくお願いします
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例文はどちらにありましたか?例文がまちがっています。 Let's get you changed out of those wet things. ぬれた服をとりかえましょうね。 「Let's get you changed.」さあさあきがえましょ♪ 「out of those wet things(=clothes)」ぬれた服ぬいで この2つのよくある表現がひとつの文になっています。 「get you change」は「get you changed」、「that of those」は「out of those」のまちがい。「Let's get you change that of those wet things.」という文章にはならないとおもいます。 「comparing our lot with that of those who are...」の「that」は「lot」のことで、「our lot」と「their lot」を「with」をつかって比較しています。今回の例文の構造とはちがいます。
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- bakansky
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(1) 「get 目的語 to do」 という認識でいいと思います。お示しの文の場合には、to が略されているのだと思われます。ですから、change は動詞であるという見方で間違っていないと思います。 (2) この that of は代名詞を二重に置くことで、口調を整えている働きをしているように見えます。to change those wet things が本来の形ですが、直接的な表現なので、相手が子供ということなら、口調をやわらげる働きをさせるために挿入されているのではないでしょうか。 検索してみたら、Helen Keller の Instead of comparing our lot with that of those who are more fortunate than we are, we should compare it with the lot of the great majority of our fellow men. It then appears that we are among the privileged. という言葉を紹介しているサイトがありました (下記 URL)。 この文でも、いったん that と示しておいてから of those who ... と続けているので、クッションのような働きをして、口調がやわらかくなっている感じを受けます。
お礼
ありがとうございました。
お礼
"ed" "out" がつながって、that に聞こえてしまいました。よくわかりました。ありがとうございました。