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in ways that?thatの先行詞は何?
The indivisual's ideas shift from one topic to another in ways that appear unrelated. この文中のthatの先行詞は何になりますか? 大抵の場合、目的語や補語、動詞が先行詞になると思うのですが、そうすると文章の繋がりがうまくいきません。 先行詞を示していただくだけでもありがたいのですが、 なぜそうなるのか、等といった、おおまかな文法規則を教えて頂けるとうれしいです。
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1)>大抵の場合、目的語や補語、動詞が先行詞になると思うのですが、 ●関係代名詞は、代名詞ですので、名詞を受けるのが原則です。したがって、主語、目的語、補語はもちろん、前置詞の目的語でも受けられます。(文、節、句等をうけるときも時にあります。) 2)in ways that appear unrelated では、 that は ways を受けています。ways は、この文では、前置詞の目的語です。 3)他の回答者の方々が指摘されているように in ways that~ はよく出てくる言い方で、「~のような方法(やり方)で」というイディオム的な表現です。 in such a way that ~ というのはご覧になったことがありますか?これもよく出てきます。that はやはり関係代名詞で、way を修飾し、「~のような方法(やり方)で」という意味になります。
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- MarcoRossiItaly
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皆様が既にお答えのように、先行詞はways(方法)ですね。 thatは主格、appearは自動詞なので、waysは目的語ではありません。 また、動詞はappearであってappearsではないから、複数形の先行詞ということで、おかしくないですね。 訳を見て、意味的にもおかしな文ではないことをご確認ください。 「一人の人間の考え(頭の中)は、一つの話題から次の話題へと変わっていくが、その変わり方は、関連性がないように見える。」 「関連性のない変わり方」とは、「次々に脳裏に浮かぶ話題間に脈絡がない」ということを言いたいのかなと私は思いました。 ただこの1文だけでそこまで確定的なことはいえないかもしれませんが、とにかく「関連性がない形で」とは言っているということです。
お礼
>thatは主格、appearは自動詞なので、waysは目的語ではありません。 うーん、目的語だったり、目的語じゃなかったり、回答者で回答がバラけていて難しいです。 先行詞が明らかになったので、今回はクローズします。ありがとうございました。
- go_urn
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# 3 です。訂正です。3)の部分ですが、 in such a way that ~ は、意味は、「~のような方法(やり方)で」で間違っていませんが、文法的には少し種類が違いました。such ... that の関係で考えるべきものですね。この部分の説明は無視して下さい。
- sayshe
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次の辞書の【代名詞】(関係代名詞)1.a. の用法だと思います。最初、2.の用法かと思ったのですが、1. a. の用法と考える方が良いように思います。いずれにしても、先行詞は、ways だと思います。 http://ejje.weblio.jp/content/that 個人の考えは無関係に思える様にある話題から別の話題へと変化する。 The individual's ideas shift from one topic to another. 個人の考えはある話題から別の話題へと変わる。 The ways [that] they (= the individual's ideas) shift from one topic to another appear unrelated. それらが、ある話題から別の話題へ変わる変わり方は無関係に思える。(こちらの that は関係副詞的) の2つの文が1つになったと考えればよいのではないですか?
お礼
うーん、wayでいいんですね。
- akijake
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in ways that~ は、「~のような方法、形で」と訳しますので、ここでのin ways that以下の文章は 「関連性のなさそうな形で」 と訳せます。 関連性が無くみえるのは、ways「方法」です。 そう考えると、先行詞はwaysではないでしょうか。
お礼
>in ways that~は、「~のような方法、形で」と訳しますので そこはなんとかわかる事ができました。 先行詞をwayに当てはめてしまっていいんですねえ…。
お礼
いつもお世話になります。 >●関係代名詞は、代名詞ですので、名詞を受けるのが原則です。したがって、主語、目的語、>補語はもちろん、前置詞の目的語でも受けられます。(文、節、句等をうけるときも時にあり>ます。) あああ、そうです、この辺が知りたかったんだと思います。 中途半端に文法を覚えているので、「いつも名詞についてる」という事はわかるんですが、 ふと疑問に浮かんでしまうと、その疑問を払拭できず、つまずいてしまうようです。 文法書を見てはいるんですが、中途半端に覚えている故に、 関係代名詞のどの部分の知識を補足すれば、自分の悩みが解決するのかわからないのです…。 ># 3 です。in such a way that ~ は、意味は、「~のような方法(やり方)で」で間 >違っていませんが、文法的には少し種類が違いました。such ... that の関係で考えるべ >きものですね。この部分の説明は無視して下さい。 such...thatとか、so...thatとか、その辺も適当に訳してしまっているんですよね。 ちょっと調べてみます。