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邪馬台国、卑弥呼についての入門書

初めて本質問掲示板を使わせて頂きます。 関東で理系大学に通ってる私ですが ここ最近ふと邪馬台国、卑弥呼に 興味を持ち学んでみたいと思いました。 とは言うものの 高校時代も世界史も日本史も教科選択しておらず ほとんど無知、0の状態です・・。 そこで是非ご教授をお願いしたいのが 邪馬台国について。 当時の文化とはどういったものだったのか。 卑弥呼とはどんな人間だったのか。 この辺りについて記してあって 私のような初心者に向いていると皆様が思われる 入門書を紹介していただければ、と思っています。 よろしくおねがいします。

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回答No.2

私が読んだ本を1冊、たいへん良かったと思います。 題名 : 邪馬台国 ( 朝日文庫 ) 著者 : 朝日新聞学芸部 発行 : 朝日新聞社 通称「魏志倭人伝」の 二千余字からなる原文と、新しい読み下し文が載っています。 この新読み下し文は、中国語学・中国文学の専門家である 京大人文科学研究所教授 尾崎雄二郎 および 神戸大学教養学部教授 一海知義 の両氏によるものだそうです。

babaken
質問者

お礼

やはり魏志倭人伝抜きでは語れないようですね。 漢文についてはかなり不安があるのですが 読み下し分が載っているならばなんとかなりそうです。 いや、 なんとかしてみたいと思います・・。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • biwako1215
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回答No.1

松本清張の本が面白かった記憶があります。 邪馬台国関係の本は五万とありますので、 とりあえず、天下の松本清張さんの本を 読んでみたら?

babaken
質問者

お礼

松本清張ですか。 推理小説以外にもたくさん著書があったんですね。 知りませんでした・・・・。 少し調べただけで邪馬台国については 未だに結論が出ず、数多くの説が存在し その分多くの本が存在しそうだということは わかりました。 そこで、その中でもどのような本が良いのか 皆様の意見を参考にできたらと思った次第です。 まずは読んでみたいと思います。 回答ありがとうございました。