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中間値の定理の使い方について
a>0のとき、方程式x-sinx=aは少なくとも1つの正の実数解をもつことを示すときに中間値の定理を使ってできますかあ???
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出来ますよ。 f(x)=x-sinx-aとおく。 f(0)=-a<0 十分大きな数Mに対して f(M)=M-sinM-a>0 といった具合に
a>0のとき、方程式x-sinx=aは少なくとも1つの正の実数解をもつことを示すときに中間値の定理を使ってできますかあ???
出来ますよ。 f(x)=x-sinx-aとおく。 f(0)=-a<0 十分大きな数Mに対して f(M)=M-sinM-a>0 といった具合に