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中間値の定理について
中間値の定理は f(a)とf(b)の符号が異なれば(a,b)に少なくとも1つは解をもつ ですよね? この時f(x)が単調増加または単調減少ならば解はちょうど一つに限られますよね? これは中間値の定理に含まれませんか? 証明なしに用いてもよいのでしょうか…
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