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数学IIIの問題です。

 k>0のとき、方程式2^x-sinx=k+1は正の解を持つことを示せ。  中間値の定理を使うのですが、xに0をいれたらマイナス になることが分かったのですがもう一方に何の値を入れるの かがわかりません。教えてください! ちなみに2^xは2のx乗ということです。

みんなの回答

  • inqstv
  • ベストアンサー率55% (5/9)
回答No.7

例えば、log(k+2)/log2(もちろん、これは正値。また、手書きなら、2を底とする対数で書きたいところ)を入れればよいでしょう。 そうすれば、2^x-sinx-k-1≧0となります。

  • Quattro99
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回答No.6

#5ですが文章がおかしいので書き直します。 > xに何を当てはめてもkがあるのでうまく>0を示せないんです 最初に考えたのはx→∞のとき+∞に発散することを示せばいいだろうということでした。たぶん、それでもいいのではないかと思います。 それ以外にも、例えば、 y=x-k ただしk>0 で考えてるとわかりやすいと思いますが、その場合だと、 x-k>0 ならよいのですから、xに例えばk+1を入れてkを消してしまうか、あるいは2kを入れてkが残っても>0が示せる形にすればよいことになります。 ご質問の問題ではkを消すのは難しそうなので(と言うか出来なさそうなので)kが残っても>0が示せるように出来ないかを考えてみます。 y=2^x -sinx -k-1=2^x-(k+1+sinx)で、sinxは最大で1ですから、2^xがk+2より大きければ>0となります。そこで、k+2を入れてみるというのを思いつきました。

  • Quattro99
  • ベストアンサー率32% (1034/3212)
回答No.5

> xに何を当てはめてもkがあるのでうまく>0を示せないんです 最初に考えたのはx→∞のとき+∞に発散することを示せばいいだろうということでした。たぶん、それでもいいのではないかと思います。 それ以外にも、例えば、y=x-k で考えてみたらどうでしょうか。 x-k>0 x>k ならよいのですから、xに例えばk+1を入れてkを消してしまうか、あるいは2kを入れてkが残っても>0が示せる形にすればよいことになります(k>0という条件を利用する)。 y=2^x -sinx -k-1=2^x-(k+1+sinx)で、sinxは最大で1ですから、2^xがk+2より大きければよいので、k+2を入れてみるというのはどうでしょうか。

回答No.4

中間値の定理を使うとき、関数が単調増加でなくとも連続であればいいです。 さて、この問題を中間値の定理を使って解くみたいですね。x=nπを代入したらどうなんどろうなと思っているのですが、何を代入したらよいかはよくわかりません。 なので、私の場合この問題を解くときは、 F(x)=2^x と G(x)=sinx+k+1 のグラフを描きそのグラフの様子を利用して解くでしょう。

  • Quattro99
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回答No.3

単調増加でなくても連続関数ならいいのでは? たぶん、数IIIでは連続関数であることは示さなくてもいいような気がしますが、中間値の定理を使うということは示さないといけないのかも?

noname#21330
noname#21330
回答No.2

y=2^x -sinx -k-1 に対して中間値の定理は、単調増加の部分しか使えません、 x=0でのyの微分値は負のような気がするのですが、 問題合っています? 単調増加が示せるのであれば、No.1さんの考えが合っています。 xが増えれば、増加の度合いは、 2^x が最も大きいですので。

  • Quattro99
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回答No.1

>xに0をいれたらマイナスになる y=2^x -sinx -k-1 とした場合にy=0が正の解を持つことを示すために、x=0の時にy<0で、x>0のどこかでy>0となることを示そうということかと思います。xに定数を当てはめたら、kを大きくすればy<0になってしまいますから、xに何を当てはめればいいのかわかると思います。

GODba-chan
質問者

お礼

 そこなんですよ、xに何を当てはめてもkが あるのでうまく>0を示せないんです。xの値を 教えてください!

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