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たかだか可算
解析学の問題で、「[0,1]で定義された単調増加関数の不連続点はたかだか可算である」と言うことを証明したいのですが、さっぱりわかりません(>_<) どなたかご指導いただければと思います。お願いいたしますm(_ _)m
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区間[0,1]におけるfの不連続点でのとびの合計はf(1)-f(0)をこえません。 ここで、1/nより大きい不連続点全体の集合J_nを考えさらに、Jを不連続点全体の集合とします。 そうすれば明らかに J=∪ n=1 to ∞ J_n ここで各J_nは有限集合です。 よって、Jは可算個より多くの要素を含まないことがわかります。