• ベストアンサー

微分積分についての質問です

下の2問についての正誤をお願いします。 もし間違っているなら解説をお願いいたします。 (1) 対数関数x=log(2)yの逆関数である指数関数y=2^xの定義域は(0,∞)であり、値域は(-∞,∞)であり、狭義単調減少である (2) 指数関数y=10^xの逆関数である関数y=log(10)xの定義域は(0,∞)であり、狭義単調増加である。またその値域は(-∞,∞)になる

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • oldmacfan
  • ベストアンサー率50% (58/114)
回答No.1

>(1) 対数関数x=log(2)yの逆関数である指数関数y=2^xの定義域は(0,∞)であり、値域は(-∞,∞)であり、狭義単調減少である x=log(2)yとy=2^xと同じ意味なので、逆関数ではないですね。なので定義域は(-∞,∞)だし、値域は(0,∞)になってしまいます。 >(2) 指数関数y=10^xの逆関数である関数y=log(10)xの定義域は(0,∞)であり、狭義単調増加である。またその値域は(-∞,∞)になる こちらはいいんじゃないでしょうか。

deco05
質問者

お礼

ありがとうございました! (1)の問題、間違っていたんですね・・ わざわざありがとうございました。

関連するQ&A