minardiのプロフィール
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- 登録日2004/12/22
- 階差数列の公式 (高校数学)
数列{a_n}に対し、階差数列{b_n}を使った一般項の求め方で、 a_n=a_1+Σb_k (k=1~n-1) という公式がありますが、 この公式には「nが2以上のとき」、つまり「2項目以降について」という制限がついていますよね? もちろん階差が発生するのが2項目以降なのでこの制限の意図はわかるのですが、 実際にn=1として計算しても大抵の場合はこの式の計算結果で初項についても当てはまってしまいます。 そこで最終的には「全ての項について」とまとめるわけですが、 この初項について、2項目以降の式を用いた計算結果と一致しない場合はあるんでしょうか? 問題集も何冊か並べましたがそれっぽい例も、これに関する解説も見た覚えがないので、 もしあるなら具体例を、ないなら論拠を教えていただけると助かります。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- noname#59057
- 回答数8
- 階差数列の公式 (高校数学)
数列{a_n}に対し、階差数列{b_n}を使った一般項の求め方で、 a_n=a_1+Σb_k (k=1~n-1) という公式がありますが、 この公式には「nが2以上のとき」、つまり「2項目以降について」という制限がついていますよね? もちろん階差が発生するのが2項目以降なのでこの制限の意図はわかるのですが、 実際にn=1として計算しても大抵の場合はこの式の計算結果で初項についても当てはまってしまいます。 そこで最終的には「全ての項について」とまとめるわけですが、 この初項について、2項目以降の式を用いた計算結果と一致しない場合はあるんでしょうか? 問題集も何冊か並べましたがそれっぽい例も、これに関する解説も見た覚えがないので、 もしあるなら具体例を、ないなら論拠を教えていただけると助かります。
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- 階差数列の公式 (高校数学)
数列{a_n}に対し、階差数列{b_n}を使った一般項の求め方で、 a_n=a_1+Σb_k (k=1~n-1) という公式がありますが、 この公式には「nが2以上のとき」、つまり「2項目以降について」という制限がついていますよね? もちろん階差が発生するのが2項目以降なのでこの制限の意図はわかるのですが、 実際にn=1として計算しても大抵の場合はこの式の計算結果で初項についても当てはまってしまいます。 そこで最終的には「全ての項について」とまとめるわけですが、 この初項について、2項目以降の式を用いた計算結果と一致しない場合はあるんでしょうか? 問題集も何冊か並べましたがそれっぽい例も、これに関する解説も見た覚えがないので、 もしあるなら具体例を、ないなら論拠を教えていただけると助かります。
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数列{a_n}に対し、階差数列{b_n}を使った一般項の求め方で、 a_n=a_1+Σb_k (k=1~n-1) という公式がありますが、 この公式には「nが2以上のとき」、つまり「2項目以降について」という制限がついていますよね? もちろん階差が発生するのが2項目以降なのでこの制限の意図はわかるのですが、 実際にn=1として計算しても大抵の場合はこの式の計算結果で初項についても当てはまってしまいます。 そこで最終的には「全ての項について」とまとめるわけですが、 この初項について、2項目以降の式を用いた計算結果と一致しない場合はあるんでしょうか? 問題集も何冊か並べましたがそれっぽい例も、これに関する解説も見た覚えがないので、 もしあるなら具体例を、ないなら論拠を教えていただけると助かります。
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