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二つの意味に取れる文
文節がどこに修飾しているのかがはっきりしていなくて、2通りの意味に取れる文ってありますよね。 例)わたしは泣きながら走る弟を追いかけた →わたしが泣いている/弟が泣いている こういう文に、なにかカタカナで呼び名がついていた気がするのですが、思い出せません…どなたかご存知でしたら教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
構造的にあいまいな文のことをカタカナで アンビギュアスな文ということがありますが、 それかな?
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- azur21
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回答No.5
こんにちは 英語ならequivocal エキボカルな 仏語ならequivoque エキボクな (英語にもこの形があるようです。英語にとっての外来語) ではどうですか?
質問者
お礼
なにぶん記憶があいまいで…それかもしれません!どうもありがとうございました。
- kanpyou
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回答No.4
こんなサイトがありました。 なぎなた読み http://homepage2.nifty.com/maru777/naginata.htm
質問者
お礼
それじゃないんです。ありがとうございました
- otasuke009
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回答No.3
「ダブルミーニング」でしょうか。そのまんまですが。
質問者
お礼
ダブルミーニングだったら覚えていると思います…なんかむつかしい単語でした。ありがとうございます。
- toko0503
- ベストアンサー率36% (886/2437)
回答No.1
こんばんは 「ぎなた読み」とは違いますか? 「べんけいがなぎなたをもって」という文章を、正しくは 「弁慶が長刀を持って」と読むところ、 「弁慶がな、ぎなた、を持って」と読んでしまった、というところからきているのですが…… 違ったらごめんなさいね。
質問者
お礼
すみません、それだと句点の打ち方によって語句の意味そのものがかわってしまってますよね;それじゃないんです。 わざわざありがとうございます。
お礼
確信は持てませんがたぶんそれだと思います。 ありがとうございました!