sillywalkのプロフィール

@sillywalk sillywalk
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  • 登録日2004/09/10
  • no<比較級>について

    比較には「程度の比較」と「性質の比較」の2種類があります。 「程度の比較」は同じ内容に関する比較で、 John is taller than Bill. などがその例です。「性質の比較」は異なる内容に関する比較で、「言い方の是非」と言い換えてもよく、「Aという言い方ではなくBという言い方をすべし」というほどの意味です。 例えば以下の2文の場合、 (1)He is no more young than I am. (2)He is no younger than I am. (1)は「性質の比較」、(2)は「程度の比較」ということになると思います。 この場合は形のうえから明らかですから分かりやすいのですが、 例えばmoreの後に2音節の形容詞が続く場合などは表面上全く同じ形式になってしまうのですが、この場合は「文脈」から判断するというスタンスでよいのでしょうか。 例えば、 The conventional mass media are no less useful than the Internet is. というような文の場合、このless useful が「程度の比較」か「性質の比較」かは前後の「文脈」で判断するということでしょうか。 (最もこの場合は「程度の比較」と考えるほうが合理的だとは思うのですが)

    • noname#42396
    • 回答数3
  • 単位について

    大学の「単位」とはなんですか。

    • muneiti
    • 回答数3
  • 副詞の文修飾とはなんですか。

    例文として 「厳密な意味のおける奴隷制度が廃止されている社会においては人がやっていることが社会的に価値があるという印はその人がその仕事をして賃金をもらっているということである。しかし、今日の労働者は賃金の奴隷と『まさに』呼ぶべきであろう。」 という複雑な文がありました。『』のまさに=rightlyが文修飾の副詞でこれは本来文頭や文末にあるらしいですが、今回は特殊なケースで真ん中にあるらしいです。 文修飾とは何でしょうか。上の例からするとそうは思えませんが、文全体を修飾することでしょうか。 どなたかよろしくお願いします。 P.S. 個人的には第1文型など日本語的な文法用語は嫌いなのですが、これは受験の上でも理解する必要があると思われます。。。

  • テクノフォビアの反対語って何でしょうか?

    表題ママです。

  • 受動態の文

    いつもお世話になっています。 受動態の文についてご質問したことがあります。 ある参考書に以下のような記述がありました。 「受動態が使われるためには、(受動態の)主語が動作主(by~)の行為によって何らかの影響を受けなければならない」 この具体例として、 a. This university was visited by Mr. Sakakibara five years ago. b. This university has been visited by Einstein. という2つの文が挙げられ、「aはダメだが、bはよい。なぜなら榊原氏という個人が大学を訪問しても大学は何の影響も受けないが、偉大な物理学者であるアインシュタインの訪問を受ければ、その大学の地位と名声は影響を受けるから」という説明がありました。 ここで、お聞きしたいことが3つあります。 1.「受動態が使われるためには、(受動態の)主語が動作主(by~)の行為によって何らかの影響を受けなければならない」というルール(傾向)はそもそも存在するのか。 2.あるとしたら、なぜそのようなルール(傾向)があるのか。 3.このルール(傾向)は全ての受動態の文に通用することなのか。 どなたかご存知のかた、ご教示ください。

    • yyk2005
    • 回答数4