• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:接続助詞等について質問)

接続助詞についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 接続助詞は前後の文節や文をつなぐ役割を持ち、意味関係を明確にします。
  • 例えば、「転んで、怪我をした」の「で」は「転ぶ」と「けがをした」という文節をつないで意味関係を明確にします。
  • また、「疲れたので、家で休んだ」の「ので」は「疲れた」と「家で休んだ」という文節をつないでいます。接続語は文の成分であり、文節の働きに注目して考えると理解しやすくなります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • f272
  • ベストアンサー率46% (8469/18131)
回答No.1

(1) あなたの考えで問題ありません。 「で」が「転ぶ」と「けがをした」を接続していると考えてよい。 (2) 接続語とは、「だから」「しかし」「また」「そして」のように、単語と単語、文と文、段落と段落をつなぎ、そのほとんどは接続詞です。 『疲れたので』が『接続語』として紹介されていたのは、何かの間違いでしょう。