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仮面ライダー「最速の臆病者」と新約聖書の関係
- 実在する仮面ライダー「最速の臆病者」が現れる。彼が語る内容は、イエスと新約聖書の歴史に関するものである。イエスは奴隷階級のユダヤ人に対する伝道師であり、新約聖書はローマとの裏切りの契約書とされる。
- 原始キリスト教はイエスの意志と共にあったが、新約聖書によってその意志は失われた。新約キリスト教徒はイエスを裏切るローマと契約を結び、これは歴史的に最後の審判として捉えられる。しかし、これは人類の滅亡を意味しない。
- 新約キリスト教徒以外をも戦乱に巻き込んだ宗教が崩壊することによる福音の代償は過酷である。最後の審判は人類の生存を示唆するが、その過程での苦しみは深い。「最速の臆病者」としての仮面ライダーも涙するほどである。
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u) エデンがどういう世界か、説明しよう。金星で説明すれば善いのだ。金星人も普通、肉体を持って暮らしている。ほとんど老化しないから、大変長寿だ。実際、死にかけても復活も可能だから、不死と言い換えても善いのだ。 v) 金星での生活の大変さもある。人々は皆、愛が深いが、他者の心の隅々まで見通すような眼をしているからだ。こんな人々と一緒に暮らすのは、なかなかつらいとも言える。しかし、核兵器のハンマーでいつでも殴り合うぞ。だから、一応仲良くしようぜ。という地球の暮らしよりは増しだろう。 w) 天国(エデン)とは、今述べたような所だ。あなたも行きたくなりましたか? 金星は隣の惑星だが、行くには大変な距離がある。UFOに乗せてもらって行くか、死んで魂として行くかしか無い。
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- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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q) 宇宙人も天使の一部とすれば、彼らは太古の昔から、地球以外の惑星で暮らしてきたのである。 r) 地球だけが特別に生命の生活に適していると思うのは、間違いだ。地球人は井の中の蛙、大海を知らずであり、いまだに天動説的な宇宙観を抱いている。地球は、宇宙の中心でもないし、ありふれた1個の惑星に過ぎない。 s) 「ウルトラセブン」の脚本家金城氏は、円谷プロの将来有望な新人作家だったが、数年で退職し、その後まだ若くして故郷の沖縄で不慮の死を遂げた。彼の運命がこのように、なった原因は、当時の円谷プロのドラマ製作にかかった政治圧力、つまり宇宙人ネガティブ・キャンペーンだと、私は推理する。自分の描きたいドラマを描けないもどかしさに、金城氏は円谷プロを去ったのだろう。(現在の大手メディア界の現状は、もっとひどそうだ。例えば、新型コロナの真相を描くドラマなどは、企画段階でボツだろう) t) そんな圧力下でも、金城氏は、素晴らしいドラマを幾編も残した。ウルトラマンシリーズの輝きは、金城氏の脚本力によるところが大きいと言える。
お礼
その熱心さには、尊敬に近い敬意を憶えるよ。相容れないのはお互い様だけどね。ガチなんだねえ。
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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n) 悪魔は、地球の大衆が宇宙人を歓迎してしまうことを恐れ、20世紀頃から、メディアを総動員して、宇宙人ネガティブ・キャンペーンを行なった。「ウルトラセブン」の主テーマは、宇宙人を侵略者として描くことだった。私たち日本人も、多感な子供時代から、宇宙人をネガティブに認識する洗脳を受けてきた訳だ。 o) 実際の宇宙人コンタクト事件の多くは、とても友好的な訪問だったのだ。それでは困るのが、悪魔や支配層の人たちであり、必死に大衆に宇宙人への恐怖心を植え付けようとし、概ね成功した。この経験が、新型コロナにも応用されている訳だ。 p) あなたがたのように、悪魔がお好きな人たちは、真実より、洗脳がお好きなようだ。わがままな人たちと言える。
お礼
19世紀に、天使たちはもはや まっぴらだと、大気圏を離脱して地球から逃亡。それ以降は帰還困難者として宇宙を放浪して宇宙海賊として現在に至る。大気圏再突入は大気圏離脱よりも難易度が高い。
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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l) イエスは現在、金星という宇宙人社会の最高レベルの星で、肉体を持って暮らしている。その彼が、近い未来に、UFO船団に乗って、地球を訪れるのが、イエス再臨の実際の姿だ。金星から来る聖なる船団は、地球の悪魔支配を終らせる。悪魔とその配下の人々は、地獄に閉じ込められるだろう。こんな霊的な強力な力を持った、金星船団に、神格免許が無いとあなたは言うのか? m) あなたの誤りは、日本を中心に宇宙を見ようとする点にある。日本の保守主義の人たちが犯す、ありがちな誤りだ。金星を中心に宇宙を見ることができなければ、宇宙の真相は絶対に見えない。世麗美は、あなたにとっての猫娘かい? 猫娘と金星UFO船団の戦い。竹やりとB29以上の大差だ。
お礼
参考になるよ、それが現在流布している伝承の派生の一遍なんだね。言っとくとさ、その伝承の教えを植え付けた人は、本気で真に受ける馬鹿を笑い転げていると思うよ。
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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h) あなたの文章は、正直言って、理解しづらい。本当に頭の善い人なら、もっと平易な文章を心掛けるだろうに。あなたは、難解な文章で自身の身を守っているつもりなのだろうか? i) 世麗美の正体が分かりません。私の推理では、天照大御神は、卑弥呼のことだと思っております。卑弥呼は、戦乱の多い日本で、それを収めるために即位した女王だったが、日本の歴史からは消された。つまり、卑弥呼の勢力はクーデターで失脚したと思われる。だからこそ、日本人の主神として祀られたのだろう。(政敵を祀ることは、日本の神社でよく行なわれることだ) j) 天使の一部が宇宙人だとすれば、宇宙人がイエスを裏切ったことは無いだろう。 k) イエスが全人類の救世主だとすれば、キリスト教圏という言葉に意味は無い。救世主に、神の力が無いなどとは、どんな思考回路なのか?
お礼
再臨の対象と目されるキリスト、ようするにだ、キリスト教圏にキリストなる聖霊の宿りをもたらす存在に神格免許がないという事態だよ。 しかしだ、歴史時代を支えた偉人や聖人たちは、そうした精霊のもたらす天啓で今の西洋を形成した。 彼らは「ときわたり」を通じて予言能力の獲得のために、世麗美の妖精さんの魔法学校にボチボチ編入して来る事態が今の進捗だ。 事態対処のために、からかさおばけがいつも割りを喰っていて不平不満が大きそうなんだよ。
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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f) 創世記は、旧約の一番古い記述だ。それを、新約聖書のように言われてもねえ。聖書で、最初の悪魔の記述は、エデンでエバをそそのかしたあの記述でしょ? g) とすれば、あなたは聖書全てを批判すべきなのだ。イエスだけ悪者扱いするのはやめて、ユダヤ教とも戦うべきだ。
お礼
おおむね、理解出来ないことに人は恐怖お抱く習性があり、超越存在との接触で恐怖が悪魔という錯覚を起こしたんだ。 死の恐怖で考えれば了解出来るだろう、死そのものが恐怖でなく、自分自身に理解できない変容が起きることが恐怖なのだ。 旧約聖書は、旧神の痕跡を知る神々の名簿だよ。 貴重な資料だ。 それを守ったユダヤ人には賞賛しかない。
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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d) エデンで、禁断の木の実を食べても死なない、と嘘をついて、エバをだましたのは悪魔だ。そのせいで、人間は死ぬ運命を背負うことに、なった。これが、人類最初の嘘だ。人類の失楽園の原因が、悪魔のついた嘘だったのだ。 e) 人類社会が、新型コロナに関して、嘘ばかりついているのを見るがよい。人類も下手な嘘をつくのに、慣れてしまったようだ。悪魔を先生にし、神を信じない生き方に慣れ過ぎたのだ。
お礼
新約キリスト教は勃興期では、自分たちの犯した背徳と結果を承知していたんでないかねえ。 今更、悪魔に責任転嫁されても困るよ。 悪魔はそそのかしていないんだ。天啓を偽るデコイで天使が捏造された。 当時の現役の悪魔ならば、罪悪の発生に阻止行動を起こして、人類に敗北して、今の惨劇をとどめられなかったのだろう。 その位強力な反社会性のある集団で、そして、それは必然の成り行きでもある古代の過酷な生存環境だ。 君は悪魔とののしられても意志を貫く強さを承知していない。
補足
アマテラス王朝での条理の改変は楽しかった。 条理の改変を行う場合は、実際は今も、マスコットぬいぐるみ学級の級友が配置されているように、分担が決まっていて計画的に行われるんだ。 日本国内では、私が警護任務の男性型である哲狼としてサムライをして乱闘に打ち勝って、私がエスコートしたアマテラスさんが、勝敗が決まった後につかつかと地獄の番人に交渉のために歩みよる。 そして、合意形成された後の条理の改変とは、アマテラスさんと世麗美の二人が立って、アマテラスさんが「光 満ち!」と言うと地獄に光が差し込み、世麗美が「時が満ち!」と言うと、千年万年の時が居合わせる瞬間に過ぎて、荒廃した戦場が、うっそうとした緑豊かな土地に改編されるんだ。 そこに、本来の生き残った住人が開墾を行い、豊かな里になるんだよ。 そうした里は、神社の社に、過去にこの土地を跋扈した地獄の鬼を自分たちの始祖とまつった神社を立てる。
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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a) 私の理解では、イエスは、天界(宇宙)の勢力の代行者だ。天界や宇宙人社会では、常に地球の不幸がネックであり、その解決が模索される。イエスの登場は、宇宙の勢力の一つの答えだ。 b) しかし、地球人の多くは、宇宙の勢力の存在を信じないし、地上で快楽主義を謳歌し続けていたいだけなのだ。神やイエスは、快楽主義の邪魔になるだけ。この点、悪魔は人類の快楽主義の邪魔をしないので、人類は悪魔を嫌わない。 c) 信仰に目覚めている者は、大気圏外に、圧倒的多数の味方がいることに気付く。だから、殉教しても、何も恐れることは無い。魂は、死後、宇宙人社会に歓迎される。ただ信仰の無い者のみが、苦い死を味わうことになるのだ。
お礼
この質問は審査期間が長かったからあきらめていたよ。 なんか、表示されたねえ。 また、かなり苦手なあんたが切り込んできたのか。。。 精霊、天使、宇宙人と彼らの天啓は変節した。 宇宙人というと仰天の色物に思えるかもしれないが、人類が文明を創設する集団生活の根底や起源には天文学があるので、わからないでもない。 それと別にねえ、、、 > 神やイエスは、快楽主義の邪魔になるだけ。この点、悪魔は人類の快楽主義の邪魔をしないので、人類は悪魔を嫌わない。 真逆だ、人の快楽主義を懲罰するのが悪魔だ。 人間を攻撃するから、悪魔というんだよ。 心理学の説明する超自我のことだ。 むしろ罪に赦しを与える臆病な天使が人も堕落させる。 キリストの教えは全て嘘をつくことである構造が確立している。 それが新約聖書だ。
補足
私には、「自らにおいてしか学ぶところがない」という志があって、それは要するに「自分で考える」という哲学だ。 実際には、奔放な世麗美から学んでいる。 それは、別にいい事なんだよ。 「私には学習に耐えれれる忍耐はない」という社会性の特徴も形成する。 教えは重視しないのだ。 現代は、自動車、電車、飛行機、、、 移動手段が豊富だから、人間の世界観の視野は広い。 本来の世界観の根底は、世間という言葉で、生活圏の範囲とかかわっていた。 共同の生活基盤では、特有の合意が形成される。 風土という奴だ。 その風土が異なる世間に渡航する事とは、自分の了解する常識と違う社会を目にすることだ。 主に、漫画のネタである多元宇宙論は、こうした風土の差異で目に見えない障壁が形成されることで直観される。 世間として常識が違う障壁には強度と親和性の落差があって、街道が整備されて代償もなく渡航できる場合から、城壁と化して渡航先に一切なじめない決死の突入もある。このサイトで「食人回廊」と検索してごらん。決死行と渡航の困難さの片りんが参考で出ているよ。 そうした中で、排他的であることは、反社会的であり、部族社会だという事だ。 さて、天界における神格免許の話に飛ぼう。 前提は聖霊(天界の住人)に、資質と能力が十分にあること。 そしてそれが、部族社会で合意されていることだ。 観念世界とは、背景に「無量光」に相当する本質があり、天界から地上を統治するために、舞台装置とでもいう仕事場がある。 仏教哲学で「色」と形容した観念論で認識可能な、接触の入り口だ。 主に、天国、煉獄、地獄とは「色」に相当する、地上を天界が統治するための反映なんだよ。だから統治者が実際は地獄の番人である場合も出てくるんだよ。 地上の条理は、天界の条理が司る。 その条理を統制か改変ができる能力が聖霊の神格保持の資質で、住人に合意を形成して神と認められると統制権限を行使できる。 煉獄や地獄においては、世麗美が住人と合意形成して条理の改変を行う瞬間というのは、「祝福の鐘」という合図が鳴り響き、「色」に相当する表舞台が、融解する。実におどろおどろしい世界の終末で、生存基盤が認識困難な融解現象を起こすんだよ。物理的効果などの予備知識は一切通用に無い終末だ。 世麗美はその瞬間に、実に生き生きとする。 溶けて崩れていく風景の中で、実に楽し気に女子力を臨界にするんだ。 「不思議の国のアリス」だよ。 それが条理の改変だ。 そういう時は、マスコットぬいぐるみ学級の級友がともに配置されて、世界の崩壊が犠牲を出さないように慎重な配慮がされている。しかし私は看板娘の世麗美に自己の自我意識を託して経験するので、世界が終末を迎えるその瞬間に、幸福で満ち足りる世麗美しか知らないのだ。 そして、融解現象を経由して、世界を再構築して、その部族社会には未来がもたらされて、閉塞を打破できるのさ。 しかし、条理の改変を受け入れた部族社会の住人も、ひと時の間は目にするのは世界の滅びなんだよ。 こういうのは、神格保持免許とかかわることだ。 したがって、免許が承認されない、完全に異質な部族社会では実行できないんだ。 強制執行したら、破壊か侵略だ。 したがって、アマテラス王朝の使者として、キリスト教圏との交渉を行いながら、合意形成するんよ。 キリスト教圏における統率免許である、「キリストなる聖霊の宿りをもたらす存在」とは、唯一にして絶対なる神に神格免許を献上する隷従をして、統治者に納まるので、実際は自力で神格を行使できないんだ。 したがって、「神格免許に相当する能力を自力で行使できない」という、困難に支援や介助が必要なんだよ。 キリスト教圏には神の力は作用しないのさ。 それが、天使とは、旧神を隷従階級に降格して神格をはく奪した存在という言及なのさ。 彼らが起源に固執して、過去に縛られるのは、何度も言うイエスへの裏切りが原因だ。 だから未来への配慮が行き届かない。
お礼
あなたがお誘いもしてくれているがねえ、 いやあ、 個人的な事情で辞退させてもらうよ。 それから、あなたとは関係ないけども、他の案件で哲学者としての、時々ある憔悴と疲労困憊が発生したけども、本来は丁重な了解をとってから質問を閉めたいが、個人的な健康不安から唐突にここでしめさせてもらうよ。 AI関係で新資料を作成したんだ。 こういうのは魂を削るような集中が必要になり、一時的に反動が強く出る。