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質問者が選んだベストアンサー
#1です。補足です。 この前の訳に this を「これ」、二番目の that を「それ」としましたが、同じものを指しているので、日本語では「このこと」、「このこと以上」と同じ指示代名詞を使うこともできます。 要するに 「この件」だけにやたらこだわっているようだが、君については「この件」以外にもまだまだたくさん僕は知っているんだよ、僕は知らないことはないんだから、 と言う感じです。
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- SPS700
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回答No.1
1。文脈 おやまあ、呆れた、昨日、貴方が帰った後で彼が来たの。で一緒に夕食を食べて、彼の喋ること喋りまくること、私は呆れてもう手を挙げるしかなかった! 彼、君のところから来たのか?まあ、おかけなさい。後生だから、腰を下ろして。」 「いや僕のところからではないよ。君の所へ行ったのは僕知っているし、なぜ行ったのかも」とラスコルニコフは鋭く言った。 「知ってる?」「知っているよ、でそれがどうって言うんだ」 (と言うやり取りが先に来ます) 2。訳 「(なぜ)これ(っぽっちを取り上げて騒ぐんだ)? ロディオン・ロマノヴィッチ、私は貴方についてそれ以上のことを知っているよ。私はなんでも知っているんだ(から) 3。ご質問 this: 代名詞「これ」この文の補語で、前文の know の目的語に当たる。 最初の that;接続詞 以下セミコロンまでの節を文脈の know の内容を指す。 二番目の that:代名詞「それ」相手について知っている「量」を指す。
質問者
お礼
分かりやすく解説して下さりありがとうございました。 理解する助けになりました。 お時間割いてくださりありがとうございました。
お礼
日本語と英語の違いを解説して下さりありがとうございました。 理解の助けになりました。