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死ぬのが怖い

死ぬのが怖くて仕方ないです。 死ぬのが怖いからやりたいことを早くやらなきゃいけないという強迫観念に駆られて、毎日のスケジュールがすぐにギュンギュンに詰まっていってしまいます。 ぎゅうぎゅうに詰まっても更にやりたいことを詰めようとするから最近寝る時間を多層睡眠にして合計1日2,3時間になってしまっています。 仕事もやめてやりたいことと長寿に関することだけをとにかく急いでやっていて、正直もうやりたいことなはずなのに楽しくないです。 仕事をやめても色々なところから収入は増えていって、健康のために使えるお金も増えましたが、どうせ人間120歳が限界です。 どうすればこの恐怖が消えるのでしょうか。 もう人生楽しくないです。辛いです。 無酸素運動を禁止したうえで運動をしっかりしているせいで体力が有り余って時々無性に全力疾走したくなります。 でもその衝動を抑えてまで死から離れたくて、でも全力疾走というやりたいことをやれない部分がある人生ってもはや意味があるのかとかずっと考えてしまいます。 誰か死ぬのが怖くなくなる方法を教えて下さい。

みんなの回答

回答No.3

 こんばんは  死ぬのが 怖い と云いながら   睡眠時間を 見れば 早死にする様な事をしていますね    そう 生き急ぐことなく 規則正しい生活を 心掛ける事です  人は 生まれ 必ず 死ぬ物です。  皆 そうです。  それが 普通の事です。    例え 死んでも 魂は 生き続ける物です。  本当に 恐い事は 生きている時に(この世の中で)                   悪さをする事です    死後の世界(あの世で) とんでもない待遇が 待ちます。  ですから 死ぬことを 怖がるのではなく       少しでも 良い事をしよう や       自分も 幸せに なろう 等を 考え 行動された方が                  良いと思いますよ。                    がんばってください。

  • kappa1zoku
  • ベストアンサー率29% (334/1137)
回答No.2

死は確定している唯一のものです。 生きるということは、その確定した事実を追認するためのようなものです。 少し仏教くさいインドの童話を書きます。 旅人が、山道を歩いているとドスンドスンと地響きの音が自分の方へ近づいているのが聞こえます。 そちらの方をよく見ると、死体のようなものを担いでいる鬼の姿が見えます。 旅人は怖くなり、近くの小屋に逃げ込みます。 鬼もその小屋に入ってきました。 すると、間髪を入れず別な鬼が入って来て、前の鬼に怒鳴ります。 その死体は俺の物だ。返せ! 二匹の鬼はケンカ寸前です。 すると、後から入ってきた鬼は、小屋の隅で打ち震えている旅人を見つけ、この死体はどちらのものだと詰問します。 旅人は、どうせ何を言っても食べられてしまうのだから、本当のことを言います。 その死体は先に来た鬼が持ってきたものだと。 すると、その言葉に怒った後からきた鬼は、旅人の右腕をポンともぎます。 その様子を見た先に来た鬼は、死体から右腕をはぎ取り旅人の身体に付けます。 今度は左腕がはぎ取られると、また死体の左腕を繋げます。 そうこうするうちに、旅人と死体の身体は全部入れ替わりました。 二匹の鬼は、入れ替わった死体を仲良く食べ、小屋を出ていったのです。 残された旅人は、気が狂いそうです。 自分の身体が死体とすべて入れ替わった。今ある自分の身体は誰なんだと。 日が昇ると、旅人は小屋を飛び出し、寺に駆け込みます。 出てきたお坊さんの昨夜の出来事とを一部始終語り、聞きます。 自分は死んでいるんですか、この身体は一体なんですかと。 お坊さんが答えて言うのは、 お前が話している身体は<我>というものだ、その<我>に執着をするから、悩み苦しみのだと。

回答No.1

60歳 男性 死ぬのは誰でも怖いです 余命宣告されていないなら当分は生きられますよ 不慮な事故に遭わなければ でも死ぬ怖さを考えて生きるより 楽しく生きる方が良くないですか いつかは死ぬんですからね

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