- ベストアンサー
運動への強迫観念
34歳男性です。 強迫観念が酷く、男には珍しい摂食障害(過食症)で精神科に通院してます。 僕は何事も程ほどができません。0か100か。って感じです。 血糖値が高く過食のため体重増加の恐れあるため、先週から踏み台昇降を始めました。 でも、昔から運動への強迫観念があり、「やらなければならない」「有酸素運動は長時間(1時間以上)やらなければならない」と。 あと、体脂肪率への強迫もあり、男性でウエイトと有酸素運動やってるのならば10%以下じゃなければ、という間違った観念もあります。 そのため、17%とかだったら、落ちるわけないのに、何度も体重計に乗り、必死で運動し、パニックになります。1日50回以上測定します。 このことは自分でも間違ってると自覚あるのですが、打ち消すことができません。 主治医はそんな僕の症状がよく分かり、「運動は20分以内にすること」と言ってくれてます。 しかし、先週から始めた踏み台昇降、1時間以上やらなければ気がすみません。やってる最中も苦痛ですし、やるまで、例えば、今日も16時に40分やったのですが、朝も1時間やってます。友人と会ってたのですが、「ああ、昇降やらなければならない」という強迫が酷く全然楽しめなくて、昇降やるまで不安でした。 やってしまえば、天に昇ったような嬉しさが込み上げてくるんですが、やるまで「ああ、次20分じゃなく40分やらなければ一生できなくなる」とやる不安です。 1度、思い切って運動を一切やめたことがあります。嘘のように今強迫観念が治りました(一時的ですが) しかし、2週間で13kgも体重増え、挙句にはて過食するから血糖値は高くなり、結局、運動せざるを得ませんでした。 長くなり本当申し訳ございませんが、こういう観念ある方いらっしゃいますでしょうか?またどうやて克服されたでしょうか? 経験者でない方でも大歓迎です。誰にでもあることか、僕が強迫が酷すぎるのかも知りたいですし。 精神科に通院してるのだから主治医に相談しなさい、というのは申し訳ございませんが、ご遠慮下さい。2年前から何百回も相談してますので。 ちなみに体型は168cm、59kg、14%でごく標準ですが、「それなら運動する必要ない」というご意見もご遠慮願います。 どうかよろしくお願いいたしますm(__)m
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
昨日の夕方もほぼ同様の文章で質問してますよね? そちらは締め切られているようですが、文章を変えて再度質問されているのは何か理由はあるのでしょうか? 昨日も思ったのですが、 >ちなみに体型は168cm、59kg、14%でごく標準ですが、「それなら運動する必要ない」というご意見もご遠慮願います。 では何故これ以上運動して体脂肪率を落とそうとしているのか教えてください。 ご自分の体脂肪率への観念が間違っている事は理解されているんですよね? 精神科でも心療内科でも、通院して投薬なりカウンセリングなりで治療しようと思うなら お医者様の指示で有酸素運動が20分以内と決められているのであれば どんなに強迫観念があって辛くても、それは守らないと病気は快方には向かいません。 医師や薬は病気を治す手助けをしてくれますが、実際に病気を治すのは自分自身なんです。 意思を強く持って、自分自身で努力しようとしなければ病気は治りませんよ。 そもそも男性であっても、体脂肪率を10%以下にするのは並みの努力では無理なんです。 ジムなどに通って、専門のトレーナーからトレーニング方法、食事の摂り方などについて教えてもらい 言われたとおりに実行して長期間かけてその体型を手に入れるんです。 その間、彼らは決められた量以上のトレーニングをする事はありません。 早く理想の体型が欲しくてどんなにもっとたくさんのトレーニングをしたくてうずうずしていても それをする事は逆に遠回りで、言われたペースを守るのが一番の近道だと知っているからです。 食べたいものがあっても甘えず、決められた食事以外のものを口にする事は少ないです。 決められた栄養素はきっちりと摂り、禁止されているものは食べません。 ウエイトをどれだけしているかはわかりませんが 残念ながら踏み台昇降だけでは体脂肪率を10%以下にするのは難しいでしょう。 むしろ膝に過度の負担がかかる運動方法なので出来ればやめたほうが良いです。 だからといって、他の種類の有酸素運動に切り替えろという意味ではありません。 やりすぎるという事が、逆効果になるんです。 恵まれた体型を生まれつき持っている人はともかく、 皆さん、血を吐くような努力と、必死に我慢する事で理想の体型を手に入れます。 それは忘れないで下さい。 まずは意思を強く持って、先生の指示に従い病気を治して下さい。 そしてその上でまだ体脂肪率を下げたいのであれば、専門のトレーナーに指導してもらいながら 過度にならないように無酸素運動と有酸素運動のバランスをとり、食事の仕方についても教わってください。 自分を変えるのは自分しかいないんですよ。
その他の回答 (1)
- monorailer
- ベストアンサー率17% (34/199)
こんにちは。 やめたいのにやめられない… ひょっとすると脅迫観念もあるかもしれませんが、依存症的なものもあるかもしれませんね。 脳が食べたり、運動したりしたあとの満足感がなにかしら依存してるのでしょうか? 過食は運動している時でも食べてしまうのでしょうか。 睡眠はとれてるのでしょうか。 脳の中が食べる事と運動する事でいっぱいなのであれば、別の何かに目を向ける事は可能でしょうか。 今後の課題はいかに目移りできるかと言う事かもしれませんね。。。。
お礼
ありがとうございます。 別のものに目を向けるようにしたいです。
お礼
ありがとうございます。 主治医の指示に従って治そうと思います。